不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6。GW。早稲アカ理科実験教室_水溶液その1

<迎えたGW。早稲アカ理科実験教室の様子①>

GWの目玉は早稲アカ理科実験教室だ。

www.mangetsu-mama.com

 

この当時、娘の髪の長さは肩より下、前髪は受験勉強を始めてから伸ばし始め

この頃には、後ろ髪と一緒に編めるようになっていた。

 

髪の毛は、毎朝私が三つ編みか編み込むかしてハーフアップか一つにまとめるようにしていた。

 

これは、色々と理由がある。

一つは勉強中、髪の毛を触らせない為だ。

 

女子は髪の毛を気にしだすと止まらないし、その間に集中力が途切れる。

人によっては髪の毛を触ることが不快に思うし、先生に失礼なことも避けたい。


もう一つは髪が乱れて、ぼさぼさにならないようにする為だ。

娘は転びやすいので自転車の時にはヘルメットをかぶっていたし

長時間受験勉強をしていると、イライラして頭を書くこともあるし、

短いおくれ毛で髪型も乱れてくる。

 

もちろん、さっと結び直す友達も多かったが、

幼い娘にその「さっと結び直す」技術はないので、その間に授業は進んでしまう。


その点、きっちり朝編んでおけば、ある程度強度もあり、

ぼさぼさに見えないし本人も気にしない。

 

「今日は水溶液の実験だから、お団子にしようか。ゴーグルするかもしれないから少し下に作るね」
と言って、私はサイドを編み込んで小さなお団子を作った。

 

娘は私が髪の毛を編んでいる間も、夜髪の毛を乾かす時も、

気持ちよさそうに委ねている。

私もすっかり慣れて、髪の毛を編むのが早くなった。

 

上から白衣を着ると書いてあったのであまりゴワゴワしないシンプルな服を選んだ。


「一緒に行く?」と夫に聞くと

「一緒に行ってブラブラして来ようかな」と言うので三人で出かけることになった。

 

夫はゴールデンウィークのおでかけで楽しそうだったし、娘は久しぶりに実験できることに楽しそうだ。

 

到着すると白衣とゴーグルを渡され、ほどなくして娘は教室へ入っていった。

 

私達は待合室へ進む。

待合室はベンチの前が大きなガラスになっていて、実験室の様子が見えた。

ここから、親は実験の様子を見学することができるし、授業を聞くこともできる。

 

娘は振り返って私達を見つけ、小さく手を振った。

向こうからもこちらが見えている様だ。

 

よくできているものだなと感心する。

 

「親御さんは外出なさってもこちらにいらしても構いません」とアナウンスがあった。


予習シリーズを片手に座っていらっしゃる親御さんもいらした。

私も娘とテキストを見てから来たので、頭に入っている。

 

何だかワクワクしてきた。そして実験が始まった。 

f:id:fukutsuno_toushi:20210422164923j:plain

2018年4月のゴールデンウィーク早稲アカ理科実験教室
 ↓ランキングに参加しています。いつも応援して下さりありがとうございます。
 にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ