不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、5月。第10回YT週テスト直前。算数の仕上げ。

<YT週テスト10回。算数の単元「文章題(2)」>

 算数のテスト範囲は「文章題(2)」だ。

読解力が足りない娘にとって、前回の「文章題(1)」は手こずった。

しかし、文章を読み上げながら解いていく方法をとったところ

問題文をしっかり理解することができ、素早い速度で解けるようになった。  

www.mangetsu-mama.com

 

今回の「文章題(2)」は相当算、やりとり算、倍数算、年令算、売買損益、食塩水などが出題される。

 

娘は過去散々勉強したこともあって今では売買損益は得意だ。

「バイソン私得意だから!!」といつの間にか自信を持ってくれて嬉しい。

小5の時、丁寧に進めた結果が今ある。

 

www.mangetsu-mama.com

 

www.mangetsu-mama.com

比については、比較的得意なので倍数算や年令算も問題なさそうだった。

相当算が最初は引っかかった。

 

相当算とは

「ある学校の生徒は551人です。男女の数を見ると、男子の5分の4と女子の7分の6が等しいことがわかりました。この学校に男子は何人いますか?」とか

 

「ある本を一日目には5分の2読み、二日目には残りの4分の3を読んだら30ページ残りました。この本は全部で何ページありますか」と言った問題だ。

 

これも比の問題だが、線分図を書いているうちに、文章の内容がごちゃごちゃと感じ、混乱してしまう様だった。

 

私は問題文の中で重要なところに印をつける。

国語の読解問題と同じだ。

例えば最初の問題であれば、551に、次に男子の数と女子の数に。

そして男子と女子を=で結ぶ。

 

「慌てなくて大丈夫だよ。もう一回問題読んでみるね。問題の文字を見ててね。

男子と女子を足したら551。5分の4=女子の7分の6だね」

「これは何の5分の4かな」というと

 

何か閃いた様で線分図を書き始めた。

 

娘の場合、問題の文字の量が多いと一時的に混乱するが、

整理すると実は分かっていることが多い。

前回の文章題と同じ様に、勉強を進めたが、大丈夫そうだ。

 

やり取り算に関しては、K先生の教え方がとても面白く分かりやすかった様で

図を書きながら、テキパキと解いては、それを見せてくれた。

「K先生のこれ、すごいでしょ!魔法みたいに解けるんだよ」と言って

嬉しそうに問題を解いている。ゲーム感覚で解けて楽しそうだ。

 

修学旅行直前だったので、学校から課せられた荷造りや調べものなどもあり、

思うように時間が取れなかったYT週テストだったが、算数は順調に進んだ。

娘にとって算数は精神を左右する大きな科目なので抑えられて良かった。 

 

この週は、初めてのH先生の質問タイムも成功したし、

国語のI先生の補習にも参加することができた。

 

今週はここまでで十分。

無理をして修学旅行先で熱を出すより、後から解き直すことに重きをおこう。

そう思った。

 

 

 ↓ランキングに参加しています。いつも応援して下さりありがとうございます。
 にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ