不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、6月。運動会直前の第13回YT週テスト偏差値。アドレナリンが奇跡的な数値をたたき出す。

<小6、6月。運動会間近。YT週テスト第13回偏差値>

いよいよ運動会直前に差し迫った。

娘は興奮状態にあって、それまでとは打って変わって勉強が捗る。

帰ったらすぐに机に向かい集中し、塾後も遅くまで補習を受けた。

 

結果として、週テストの4科目最高偏差値がこの時出た。偏差値68

Bコースとはいえ、4桁の人数の中で23位だ。本当に嬉しい。

 

<YT週テスト第13回偏差値Bコース>
算数  88点/100点中 順位66/1898人中 偏差値64.78
国語  87点/100点中 順位11/1898人中 偏差値70.51
理科       48点/70点中  順位245/1858人中  偏差値60.93
社会    42点/70点中  順位1048/1822人中 偏差値48.18
4科目    265点/340点中 順位23/1822人中 偏差値68.46

 

国語は随筆文(2)にも関わらず、奇跡的な点数を出した。4桁中11位。

 

娘に聞くと「運よく解きやすい問題だった」と言っていたので

まぐれだったのかもしれないが、運を巻き込む勢いが運動会直前の娘にはあった。

 

理科は「光と音」で娘の苦手とする単元だったが、

H先生の質問タイムをうまく利用し、

テスト前に分からない問題をつぶせたことで自信をもって望めたようだ。

 

算数は週2回の通常授業に加え、NNでもK先生にお会いできるので、

すっかり攻めの姿勢でK先生のところに押しかけていた。

 

テストの偏差値が出ては「K先生ー!見てください!!」と押しかけ

分からない問題が見つかると、「K先生に聞いてくる」と言って向かった。

 

この頃になるとK先生との信頼関係がしっかり結ばれていたので

ママ塾で下手に教えるより

算数はもうK先生一本で行った方が良いと思い、私は一歩引いていた。

 

K先生は質問に対し、全てを答える訳ではなく、少しだけヒントを下さる。

そして、娘がそのヒントを元にもう一度持ち帰って解く。

 

この「絶妙なヒント」は私の様な素人が真似できるレベルのものではない。

ベテランのK先生だからできることで、

その子のレベルに応じ、それぞれ異なるヒントやきっかけを、少しだけいただく。

 

時には「満月。これは解けるだろ。もう一度ノートを見直しなさい」

と帰されることもあった。

 

娘は再び考え、ノートを見返し、ハッと閃く。

娘にとっては、この繰り返しがともかく楽しい様だった。

 

K先生と出会わなければ、「算数」の世界がこんなに楽しいと思わなかったろう。

受験だけではなく、娘の人生を変えた大きなきっかけとなった様に思う。

 

アドレナリン全開、怪我もなく、勉強も好調。

こうして運動会を迎えた。

 

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