不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、6月。第3回組分けテスト当日

<そして迎えた小6第3回組分けテスト>

 

運動会の翌日は組分けテストだった。

 

朝起きてきた娘の顔は、日焼けと疲労によるむくみでパンパンだ。

いつもの組分けテストの朝とは全く違い、

例の緊張による腹痛は全くない。

しかし、極度の疲労により体が辛そうだった。

 

気持ちは前向きで、一晩でここまで切り替えようとしている本人の努力が伝わる。

昨日は運動会後、早稲アカの算数の先生のレベルアップ補習に出た。

「絶対に休まない」と本人が言い張るので、しぶしぶ行かせたのだが

これが切り替えられるきっかけとなったようだ。

あれだけ運動会に向いていた心を一気に受験勉強に戻すとは。

算数のK先生には感謝しかない。

 

レベルアップの後は、娘が頑張りたいと言うので理科の解き直しノートを中心に見た。

しかし、あっという間に目がしょぼしょぼして目薬をさす娘を見て

 

「気持ちは分かるんだけど、算数は落としたくないでしょう。

だから思い切って早く寝るのはどうかな?」と促した。

 

毎週、週テストを受けているので、すでにどこが穴か分かっている。

週テストの後は、都度解き直して復習もしっかりしてきたが、

運動会があったので、組分け直前の総復習だけはできていない。

 

しかし今回は休まずテストを受験できるだけで、私の中では十分だった。

 

いつも通り夫が付き添い、二人で出かけた。

私はその間は家の掃除、

特に排水溝などの水回りを掃除することにしているので掃除をしていた。

家が綺麗なると、気分転換にもなるし、家族の心も落ち着く。

運気も上がって一石二鳥だ。

 

掃除も終わった私は、ベッドに横になった。

通常なら目をつぶるだけで眠れないが、さすがに私も立ったまま一日運動会を見ていたせいで
いつの間にか眠り込んでしまった。

 

「終わったよ」という夫のLINEで目が覚める。

「どうだった?」と返事を書くと、娘が代わりに返事を打ってきた。

 

「算数は一問怪しい、理科は手応えがある。国語も手応えはある。社会は普通」。

想像よりも悪くない印象だった。

 

ただ、勢いがある時は大急ぎで帰って自己採点をしたいと言い出す娘が

「ママ、パパがサーティーワンに行こうって言うから行っていい?」と聞いてきた。

やはり疲れているのだろう。

 

「もちろん。行っておいで。パパにダブルねだっちゃえ!」

と笑いながら少し無責任な返事を書いて送った。

 

学校の大規模イベントはこれで終了だ。

この先、いよいよ夏の天王山に向けて加速することになる。

 

結果で落ち込むことになりません様に、そう祈った。

 

 ↓ランキングに参加しています。いつも応援して下さりありがとうございます。
 にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ