不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、6月。立体図形。授業後のアウトプットから見る娘の様子

<小6、6月。立体図形(2)、授業後のアウトプットから見る娘の様子>


この週の単元は算数が立体図形だ。

前回立体図形(1)の時の苦労を思い出す。

あの時は、断面図がどうもぴんと来ない娘に、豆腐を切って説明したら

豆腐が絹ごしで崩れてしまい、林檎で説明をしたりもした※

 

こんなに便利なキッドが売っていると知ったのは、それから随分後のことだ。

 

YT週テストより、授業の方が早く

テストの前の週から、立体図形を学習できていたことで、この週は救われた。

ちょうどこの日は発熱した日だったのだ。

 

前回徹底したことが良かったのだろうか。

娘は元気よく帰宅して、

「じゃあ今日のアウトプット始めます!」と元気よく娘は言った。

 

私の体調は、娘の目からは見えない様だった。

こういう時、この子のマイペースな性格に救われる。

 

「立体図形用に林檎買ってあるよ。あと水を入れる四角いガラスの器も見つけておいたよ」と娘に言うと

「バッチリじゃん!」と嬉しそうだ。

 

娘は授業のアウトプットを始めた。

 

私達は早稲アカの授業後、特に算数のアウトプットを重視していた。

 

習ってきた問題を、帰宅後淡々と解くことも一つの手だ。

しかし、娘の成長度合いから見てそこまでにワンクッション欲しかった。

 

ならば口頭で説明するのはどうだろう?

そう思って始めたアウトプットだ。もう一年以上続けている。

 

元々アウトプットは、私自身が仕事で行き詰った時よくする方法だった。

 

仕事が行き詰ると、畑が違って全く理解できない夫に

「ちょっと聞いていてもらえないか」と一方的に話す。

夫は意味が分からないなりに、適度に相槌を打ってくれる。

そうして夫に話している内に、徐々に今の状況が俯瞰でき、整理がついていく。

 

これは一人であれこれ考えながら、机上で悩むより圧倒的に早い解決法なのだ。

 

一通り話し終えると「ごめんね。ありがとう。明日からどうすべきか分かりました」と

何かアドバイスをしようと考えている夫に一礼して、勝手ながら終了する。

 

その後、頭にひらめいたことを、テキストにまとめる。

行き詰った多くの仕事がそれで随分解決した。

 

それを今、娘にさせていることになる。

時間はそう長くはない。雑談含めてせいぜい20分程度だ。

 

しかし、娘はこの授業後のアウトプットで私に話す為に

ノートの隅にメモも取ってくるようになった。

 

実際に私に説明してみて、

言葉に詰まっているところは理解できなかったので補った方が良い場所だし

ノートを読みあげる声を聞けば、その授業の理解度は分かる。

 

今回の立体図形は、前回に比べ、かなり良い感触で、まずはほっとした。

 

※前回の立体図形の記事を掲載した際、

ありちゃんのママ様からメラニンスポンジを使った断面作りの案もいただきました。

100円で売っていますし、良い考えですね。

 

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