不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、6月。普連土学園学校体験②。生徒さんへ沢山の質問をする私達

<普連土学園学校体験。生徒への質問会②>

 

私達は独占しない様気を付け、数問質問しては列の最後尾に並び直し

次々に色々な生徒さんに質問をしていった。

 

「今日はどうしてここでお手伝いをすることになったのですか?」と聞くと

「自分が小学生の頃、質問して安心できたから」とおっしゃる生徒さんもいれば

 

「『部活ないなら手伝って』って言われちゃったんです」

と素直に言ってくださる生徒さんもいて、どちらも好感が持てた。

 

前回同様、遊ぶ場所を訪ねると、前回とは違う答えとして

「私遊園地が大好きなんで、遊園地に行きます」という生徒さんがいた。

「それはクラスのお友達と行くのですか?」と質問すると

「クラスの友達の場合もありますけど、休みが合わせやすい部活の友達が多いです」とのことだ。

 

「休みの日に友達と遊ぶのは楽しいですか?」と聞くと

「最高に楽しいです!!」と元気いっぱいだった。

 

普連土学園はどちらかというと、しっかりしている人、優しい人、大人しい人。

そういうイメージがあったので、この生徒さんの元気いっぱいさもまた新鮮だった。

 

 別の生徒さんには

「自分に娘ができたら、普連土学園に通わせたいですか?」と聞いてみた。

 

さすがに突拍子もない質問で、生徒さんはしばらく考えていた。

 

「そうですね。まだこの年なので、自分のことで精一杯で難しいです。

ただ、私と未来の娘の性格とか考えが、全然違うかもしれないので

きっと、未来の娘の意見を聞いてから考えると思います」

という答えが返ってきた。

 

想像を上回る素晴らしいお返事だ。私達大人ですら、ここまで言えるだろうか。

夫が嬉しそうに頷いている。中高校生にして何てしっかりしているのだろう。

 

別の人には「将来はどんな職業に就きたいですか?」という質問もしてみた。

「私は建築の道に進みたいです」と生徒さんが答えた。

 

「どうしてそう思ったのですか?」と尋ねると

「この近くにある建物があって・・・」

と生徒さんが建築に情熱を持つきっかけを熱く語ってくれた。

毎日ある建築物を見ていて、興味を持っていったのだそうだ。感動的なお話だった。

 

生徒さん、それぞれ性格も違うが、

どの生徒さんも、私達の質問に身を乗り出して耳を傾け、考え

時に返答に窮しながらも、一生懸命答えてくださる姿が嬉しかった。

 

「もう一度人生やり直せるなら、また普連土学園に入りますか?」

と思い切った質問をしてみると

「はい、入ります。友達もいるし!」と言い切ってくれた生徒さん笑顔も素敵だった。

 

普連土学園ファンの夫は一層ファンになったことは言うまでもないし

私も、実験を終えた娘も、それぞれ温かい校風に幸せを感じながら、校舎を後にした。

 

 

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