不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、6月。夏の天王山へ向けて娘の体を作っていく。

<夏の天王山に向けて体を作っていく>

娘は修学旅行を終え、運動会を終え、学校見学や体験を終え

週末はNN難プロで朝から晩まで過ごした。

 

体は大丈夫だろうか?と常に心配していたが、

燃え尽きることはなかった。

 

受験の伴走は、健康管理が一番の仕事だ。

娘の帰宅時の第一声で、その日何か発生していないかを確認し、

何かあれば話を聞いたり、場合によっては動く。

 

体については、朝の様子から顔色、顔のむくみ、熱、食欲など細かくチェックする。

 

睡眠時間の確保も極めて大切だ。

 

娘はどうも睡眠時間がしっかり必要なタイプの様だ。そうでないと集中力が途切れてしまう。

 

年齢的なものなのか、生まれつきこういう体質なのか、まだ分からないが

最低でも8時間以上は必ず寝させることにしていた。

 

前の晩、塾の質問で遅くなった日は、翌朝の朝のママ塾は臨時で休んで睡眠にあてた。

 

睡眠時間はしっかり、かつメンタル面も重視しないといけないので

おしゃべりが好きな娘の為に、どこかで話を聞かなければならない。

 

そこで、お風呂はおしゃべりタイムとし、

一緒に入って、私は湯煎につかりながら、エンドレスに続く娘の話を聞いた。

もちろん娘が湯煎につかる番になり、私が体を洗っている時も、娘は話し続けた。

 

入浴後も髪の毛も乾かしてあげていたが

最初こそプリントを見ているものの、時折またおしゃべりが始まった。

実を言うとほとんど聞こえないが、本人は楽しそうだからこれで良しとした。

 

そうやって、細かなところで、

日々睡眠時間の確保と、精神的なバランスを取る工夫をした。

 

また、娘がこれだけの生活に疲れもせず、燃え尽きもせず走っていられたのは「体力貯金」の効果も大きい。

 

娘はつい3月まで週2回スイミングクラブに行っていた。

両立はきつかったが、ここは私が頑として譲らなかった。

 

1回1時間。トータルで1.5キロ程度泳ぐ。

水泳は疲れるが体力はつくのだ。

 

小6になって、NN難プロが始まったので、

やむを得ず週1に減らしたが、

完全にやめさせる気は全くなかった。

 

絶対の最後の最後は、「体力が鍵」になってくる。

朝から4科目集中して解き、午後も数科目解く。

11歳〜12歳の子どもが、これを4日も5日も続けるのだ。

 

メンタルだけでなく肉体疲労も覚悟をしておいた方が良い。

となると、どう考えても体力が重要項目だった。

 

小6に入ると、運動系の習い事を続けている人はほとんどいなかったが、私達は続けた。

 

その他に、夫とのジョギングも続けていた。

特に土曜日の朝など、時間のゆとりがある日は二人で走ることが多かった。

リズミカルな運動をすることは体にも良い。

 

受験に向けて、心と体の健康をしっかりと調整しながら、

夏の天王山へ向けて一歩ずつ近づいていった。

 

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