不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、6月。一方で小学校。え?連帯責任で見学?

<小学校のプール>

 一方で小学校の話。6月下旬から学校のプールが始まった。

 

もう娘の学年ではスイミングを続けている人は少ないこともあり、それはそれは嬉しそうだ。

 

前日から学校の水着を出し、意気揚々と登校した。

 

しかし、その日の夕方、娘はしょんぼりして帰ってきた。

「ただいま」と小さな声が聞こえる。

 

「ただいま」の一声で、その日娘に何か起こったらすぐに分かる。

 これは良くない時、不満がある時の声だ。

 

またクラスの男子と揉めたのだろうか。

学校友達と何かあったのだろうか。

 

「何があった?学校から電話が来る?」と聞くと

 

「違う」と娘が言う。

 

「今日水泳の授業があるって言ったじゃん」と娘が話し出す。

 

「気温も水温も大丈夫で、プールに入れることになってね。

女子同士、男子同士でペアを組むことになったの。

 

そうしたらね。

〇〇ちゃんと、〇〇ちゃんがペアになったから、嬉しくてちょっとはしゃいだの。

そんなに大騒ぎしたわけでもないんだけどね。


先生が怒って、女子は『連帯責任で今日は泳がせない!見学!!』って言ってさ。

女子はプールサイドで泳げないままだったんだよ!ひどーい!」と娘は言う。

 

「嘘でしょう?熱中症になったらどうしてくれるの!」と私は驚いた。

泳げないことより熱中症の危険の方が問題だ。

 

慌てて塩分チャージと水分も持ってきて渡す。

顔色を見たり熱中症の症状がないかチェックした。

 

「大丈夫だよママ。曇りだったし、そんなに暑くなかったから」と娘が言うが

私は気に入らない。受験前の大事な体なのだ。

 

「これが晴れた日だったら、他のママから大クレームだよ。信じらんない」と私は怒る。

 

またしても、ピアス先生か。

www.mangetsu-mama.com

 

www.mangetsu-mama.com

 

どうしてこうなるんだろう。

ピアス先生の勢いは、いつもおかしな方向を向いていて、私には理解できない。

 

例えば提出物にしても、普通は1センチ程度の先生サインかコメントを書いて返却される。

英語のコメントだとしても「Good!」や「Perfect!」など簡単なものだ。

 

ところが、ピアス先生から返却されるノートは

そのページの三分の一を超える大きさで

何やら英単語らしきものが書いてあるのだ。

 

娘にノートを見せられ「この英語どういう意味?」と聞かれた時には

「知らないな。英語じゃないのかな」と言ったが、

後に、まさかの先生の下の名前だと知った時には驚いた。

自分の下の名前をあんなに大きく書いてアピールする意味がわからない。

 

苗字ならば、先生の名前を覚えてもらおうとしているのかな?とも思うが、

目的もよくわからない。

小学一年生じゃあるまいし、どうなってるのだろうと思った。

 

今回の、連帯責任で見学も全く理解できなかった。

それで全員熱中症になったらどうするのだ。

 

私があまりに呆れているので、

娘は泳げなくてしょんぼりした気持ちも冷めてきたようだった。

 

「大丈夫だよ。私は元気だし、みんなも元気だった。

泳げなくてがっかりしたけど、体は大丈夫だよ」

そう言って逆に娘になだめられた。

 

折角運動会が終わって開放されたと思った小学校だったはずだが、やはり油断ならない。

 

連絡帳に書くか、書くまいか迷ったが、

今回は様子を見守ることにした。

 

この日、モヤモヤとした気持ちはなかなか収まらなかった。

 

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