不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、6月。第17回の算数の単元「速さ」。時計算の苦手意識を払拭し、粘り強く進め!

<小6、6月第17回YT週テストに向かう。算数「速さ」>

次の算数の単元は「速さ(2)」だった。

速さは中学受験においてとても重要な単元の1つだ。小5の頃から多く勉強している。

 

娘も速さ自体は嫌いではない様だった。

これもまた、娘の基礎を作っていただいた小5時代のH先生の授業によるところが大きい。

 

特に皆が苦手とする電車の問題で

H先生が、ホワイトボードをバンバンと叩きながら、

「電車の前!!から電車の後まで!!」とおっしゃる変わったイントネーションのH先生の喋り方が印象的で

電車の問題が出てくると、娘はいつも、H先生の真似して楽しそうだ。

通過算は好きな様だった。

 

他に流水算の「上下せ川」というH先生の暗号も娘は好きだった。

 

今回は応用になり、2隻のボートが行き来するのだが、

通常通り川の流れも前提として計算しなくてはならないし、

「途中でエンジンを止める」ことが問題をより複雑化している。

グラフから読み取る力も重要だ。

 

今日の為に、身近な話題を沢山用意しておいた。

「ほら、海で泳ぐと、いつの間にか潮の流れで流されるじゃない?

ボートもエンジンを切ったら流されるから、流されないように固定しているよね。

川の流れは急だよね、ラフティングみたいにね」

 

ふんふんと娘は聞いて、いざ問題を解いていく。

 

小6になり、今回、とうとう先輩がおっしゃっていた「動く歩道」問題も出てきたが

幸いにして娘のレベルではなく、授業で扱われずにほっとした。

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娘が解けなくてはいけない問題で手こずったのは、相変わらず時計算だった。

これに関しては、前回から苦労していた。

そもそもうちにはまともなアナログ時計がなかったのだ。

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問題が解けずにイラついて、受験生の必須アイテムである「スタディタイム」を娘が投げつけたこともあった。

 

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今回も時計を見ながら徹底的につぶして行くが、納得のいく仕上がりまでいたらなかった。

幸い今回の範囲の中で時計算のウェイトは少ないことで助かった。

 

K先生の授業ノートを見ながら、何度も類似問題や週テスト問題集を解き進め

娘がどうしても腑に落ちない問題はK先生に質問へ行った。

 

「速さ」は大切な単元なので、悠長なことは言っていられない。ここで何とか地固めをしたい。

低学年から塾に入って少しずつ学び、既に圧倒的に得意なお子さんも多く、差は広がる一方だからだ。

 

久しぶりに何度も何度もしっかりと反復した。

そして一歩ずつ粘り強く詰めていった。

 

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