不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、7月。近付く合不合判定テスト。少しずつ受験に向けて慌ただしくなっていく。

<近づく第2回合不合判定テスト>

7月になると、今までの生活と少し変わってきた。

 

まず、K先生と出会い、調子よく進めてきたNN難プロが一度終わる。

上期の成績で在籍できる権利はここまでだ。

改めて、下期のNN難プロに入る権利を獲得しなくてはいけない。

 

小6全体の塾の保護者会も控えていたし、第2回の合不合判定テストの後は

K先生達との個人面談も控えていた。

先月の学校説明会ラッシュもきつかったが、今月は今月で大忙しだ。

 

私は個人面談の際、K先生にテキパキと話せるように、

PowerPointで資料を作ったり、事前に話す内容をまとめて当日をイメージしては練習していた。

 

また、過去のテスト結果を見直しながら、娘の弱点を洗い出して、夏休みに備えていた。

 

日中も慌ただしい日が続いた。

 

合不合判定テストは今回で2回目。

組分けテストと違い、範囲のない試験で

文字通り志望校に何パーセントの確立で合格できるのか判定される。

 

問題を見た瞬間、どう解くのか

過去の全ての知識をフル回転させながら解いていくことになる。

 

また、自分が得意な単元が、難易度の高い問題として出題されるか

低い問題として出題されるかは分からない。こればかりは運も関係する。

 

しかし、塾の緊張感とは違い、私はこの合不合判定テストを全く意識していなかった。

 

簡単に言ってしまうと、娘がそのレベルに達していないからだ。

 

かといって何もしない状態で受ける訳にもいかないので

今までやってきたテストの解き直しノートを利用して解き直し、弱点に力を入れた。

 

毎週テストを受けてきただけあって、いつの間にか解き直しノートも随分な量になった。

この全てが娘の間違えた問題なのだ。

 

全てを解き直す時間はないので、私の方で最近のテストと比較しながら問題の選別をしていった。

 

娘には「合不合判定テストの結果に関しては気にしない。2月にピークを持っていこう」

これを合言葉の様に常に伝えてきた。

 

もう残り少なくなったものの、まだYT週テストや組分けテストは残っている。

それがあるうちは、一つ一つの単元を潰すのが先だ。

 

基礎ができて、初めて応用に進める。

小さい頃から早稲アカで鍛えてきたお子さんとは大きな差があるのだ。

無理に急な高望みをして総崩れになったら元も子もない。

 

10月以降は、この合不合判定テストが大きなウェイトを占めていく。

なぜならば、塾全体で受けるテストが他になくなるからだ。

 

しかし、まだ他のテストがある時期だったこともあり、この時の私は日常の一コマとして合不合判定テストに進んでいた。

 

そして当日の朝

例の緊張による下痢が再発して、初めて、娘の心意を知るのであった。 

 

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