不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、7月。YT週テスト総合回に向けて進む。伴走の重要なポイントは、親はスマホに触らないこと。

<YT週テスト総合回が近付く>

この頃はテストが沢山あって楽しかった。

娘も私も張り合いがあったし、一つのテストの成績が悪くても

落ち込んでもすぐに回復できたからだ。

 

合不合判定テストを終えると、すぐにYT週テストの総合回が近付いていた。

YT週テストは早稲アカの必修テストではないので、クラスには関係しないが

弱点を知ることや、本人のモチベーションを上げる為には随分と役立つ。 

 

今回この総合回でミスをしたところはしっかりと解き直しておき

夏休み明けの組分けテストに活かしたい。

 

今回は比較的頑張れたものの、合不合判定テストは娘にはまだ難しいと改めて思った。

とはいえ、娘も「格納している記憶」を思い浮かぶところまではできた様だし

幸いにして次は組分けテストなので、クラス落ちの恐怖も多少緩和された。

  

総合回に向けて、解き直しノートを出す。4科目全てのノートがある。

 

テストの点数が悪い社会も、テストでは取れなかった問題の解き直しは続けている。

地道な努力の積み重ねだ。

 

今回のYT週テスト総合回の、算数は立体図形・平面図形・速さだった。

解き直しノートは、ノートがもったいないと思うくらい

余裕をもって一つ一つの問題が張り付けてある。図形は更に拡大コピーもしてあった。

 

この頃になると、性能の高いコピー機を買う人も多かった。

秋からの過去問に向けて、少しずつ動き出している。

学校別の問題集はテキストを裁断して学校ごとに分けたり、

キンコーズを利用する人も多いようだった。

 

しかし、私は置き場所の関係で普通の家庭用インクジェットのプリンタで

地味にコピーをしていた。

会社と違い急いでいて多少曲がってもご愛敬だ。どうせすぐに解いて裏紙になる。

 

この頃になると、私が側にいなくても

集中力を高めた状態のままある程度維持することができるようになってきたので、

コピーで離席することは、勉強の妨げにならなかった。

 

むしろ勉強の妨げになること。

それは私がスマホを見ることだ。

 

どういう訳か、隣に座っていても、受験の情報収集であっても、

そして娘がどれだけ集中していても、

私がスマホのアラートをちらっと見ただけであっても、見た瞬間に娘の集中力が途切れてしまうのだ。

 

最初にあれ?と思い、何度も実験したが、やはり同じ結果だった。

逆に隣の部屋にぽいっと置いておくと、集中力は途切れない。

 

故に、スマホでの情報収集は、娘が塾か学校に行っている時だけにし

娘が帰宅すると、スマホを別の部屋に置く。

私もその環境に慣らしていった。

 

娘が集中して問題を解き始めると、すっと席を立ってコピーに向かった。

お互い黙って自分の作業を進めた。

 

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