不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】週末小話198_受験後の英語。「英語が苦手」から「英語が好き」と言えるようになるまで

<受験後の英語学習「英語が苦手」から「英語が好き」になるまで>

いかがお過ごしでしょうか。

今日は受験後の娘が「英語が苦手」から、「英語が好き」になるまでを書きます。

 

最近、研究職ママ (id:selfmanagementforkids)様が中学生の英語の新課程や、

小・中の英語の壁についての記事を書いていらして、毎日楽しみにしています。

大変勉強になるので、是非シリーズ全部を読んでいただきたいです。

研究職ママ様いつもありがとうございます!

selfmanagementforkids.hatenablog.com

娘の小学校もオールイングリッシュのネイティブの先生の授業がありました。

若くて英語が得意な先生が補助担当でしたので、分かりやすく受験の気分転換には良かったのですが、

研究職ママ様のおっしゃる通り、他の教科に比べると、勉強としては足りなかったかもしれません。

 

毎日研究職ママ様の記事を拝読しながら、娘との中1を振り返っている中で

娘が「英語が苦手」だった時期を思い出しました。

 

今日はその「英語が苦手」から、その意識を払拭するまでを書いていきますね。

 

娘は受験後、早稲アカの中学準備講座で数学と英語を習いました。

小学校低学年の頃、英会話AEONに通いましたが身にならず、

小学校もそのような感じでしたので、

早稲アカ準備講座時点の娘は英語初心者でした。

 

中学準備講座は受験を終えた子ども達が、きゃぁきゃぁと同窓会の様に盛り上がり、

娘も楽しそうに通っていました。

 

しかし、中学準備講座が終わった日、娘が口にした言葉が

「数学超楽しい。英語全然わかんない!」だったのですね。

 

ここで初めて「え?テキスト見せて!」と私は言いました。

塾のテキストはアルファベットも文法も単語も丁寧に書いてあります。おかしいですね。

単語もなかなか覚えられませんし、当時衝撃を受けたのが

「私、英語に興味を持てない」と娘が口にしたことです。

 

「興味を持てない」という発言で私は考えました。

理由はともあれ、娘がこういう反応をしている以上、

塾に通わせても、問題集をやっても同じパターンになりそうな「嫌な予感」がしたからです。

 

まずは初心に戻り、違う切り口から今の「興味を持てない」状態を払拭し、

英語って楽しいと思ってもらおうと思いました。

 

最初に公文の門を叩きました。

公文はイーペンシルというペン状のスピーカーを使って英文を聞き、音読し、問題を解いていきます。

 

実力テストで小6からスタートすることになりましたので、

最初は日本人の女の子と外国人との会話が多かったです。

 

録音されている教材の読み手が上手だったこともあり、娘の食いつきが良いので、

そのまま公文の英語を続けることにしました。

自分で好きなだけ進められるところも合っていた様です。大量の宿題をもらいました。

 

最初は横で見ていて、教材の説明が足りないと感じたり、もう少し教えられそうなところは補足して教えました。

「ここで『5WIH』もついでに教えちゃうね!後で出てくるから!」という感じですね。

 

教材についても沢山会話をしました。

例えば「日本人との違いが面白いね!」と言う会話も娘とよくしましたし

 「『I am popular!』と自分で言っちゃうなんて、奥ゆかしい日本じゃ、なかなか言えないよね。」とか

「家に遊びに来て、『ちょっと昼ご飯作ってよ。私、お箸持ってきたよ』って強引な友達だね!」

と教材の登場人物に笑いながら突っ込みを入れたりしていました。

 

毎日14~15時間の受験勉強をしていた後でしたので、この頃の娘は勉強はへっちゃら。

沢山遊んで来ても、勉強はどんどん進む時期でした。

 

とき直しもありましたが、ハイスピードで進み、

1ヶ月半後の入学時には、小6→中1の教材をほぼ終えていました。

 

同時に英語の映画を字幕で見始めました。

娘には「字幕に慣れたら、帰国子女のお友達とも映画にも行けるから」と言いました。

 

私が長年娘に見せたかった

スピルバーグ監督のE.T.グーニーズバック・トゥ・ザ・フューチャーなどや、

天使にラブソングをシリーズやグレイテスト・ショーマンなどのミュージカル、

MCUアベンジャーズ)シリーズなどを一緒に見ました。

私は全て何度も見ているので、ついて行けないところは説明しながら見進めました。 

 

文字を読むのが遅い娘なので、

字幕も最初はぶつぶつ唇を動かしていたのですが、若い吸収力はすごい。

 

あっという間に慣れて、中1の夏前には友達と字幕の映画を見に行けるようになりました。

 

中2のコロナで学校がお休みの時期は更に

Oxford reading treeの本を数十冊読みました。

これも一緒に読んだり、読んでもらったり、話を教えてと言ったり、本に関する会話を多くしました。

 

また、当時あちこちのオンライン英会話が無料で受けられたので、

オンライン英会話も片っ端から試しました。

 

オンライン英会話も最初は恥ずかしがって凍りついていたので、

死角に座って、紙に書いてサポートしながらスタートしました。

 

現在はKIMINIの英会話を続けています。

学研なので教材が分かりやすいですし

何と言ってもお財布に優しいです。



海外の文化を知って「楽しい」と思ったこと。

学校のオールネイティブの英会話の授業が「得意」になったとのこと。

英検のListeningや2次試験にも大きく役立ちました。

1年前まで初心者マークだった娘が、中2で英検2級まで合格しました。

 

 当時の様子はこちらの過去記事からどうぞ。

 

www.mangetsu-mama.com

 

 

こうして娘の苦手意識は「楽しい」や「得意」という意識により、徐々に払拭されていき

入学後アルファベットからスタートしたものの、かなりハイスピードで進む中学校の授業にもついて行くことができました。

 

つくづく「楽しい」とか「好きだ」と興味を持つことの大切さを思います。

 

今の娘にも、今の課題がありますが

今後も、娘の「楽しさ」のきっかけを提供しつつ、陰ながら支えられたら良いなと思いました。

 

それでは今日も一日頑張りましょう!

私達も頑張ります!!!

 

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