不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6。7月。夏休み前。通知表ショック_その3

<通知表のコメント3>

前回までの話はこちら

www.mangetsu-mama.com

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授業内容のまとめを書きたくて、先生の説明を聞いてからノートを取っていたと娘は言った。

 

「それ、先生に伝えた?」と聞くと

 

「伝えてない。どうして?って聞かれなかったし、注意されて終わっちゃったから」

と娘が言う。

 

つまりこういうことなのだろうか。筆箱の時と同じだ。

 

先生の方針としては、ノートは先生が黒板に書くなり一斉に取り始めなさいと伝えた。

筆箱一つで心が乱れると考える先生なのだ。

ノートを書き出すタイミングも揃えたい。

娘がそうしない理由は、聞く必要もなかったのだろう。

 

何度も通知表を読む。

 

だとしても、だ。

 

「・・・少しずつ変化が見られるので継続するよう指導しています。」

の「指導しています」は不要じゃないのか。

 

これは娘の通知表だ。

「少しずつ改善しています。」という言葉で、本人の状況は十分伝わるのじゃないのか。

 

わざわざ「指導しています」と書くのは、

ノートに書かれた巨大な先生サインと同じ自己PRなのかもしれない。

 

「私は指導をしています」と伝えたかったのだろうか。

 

先生方が、頑張っていらっしゃるのはわかっている。

でも、通知表に書くのは勘弁願いたい。

 

 

そもそも私はこの1学期、先生とは何度も電話で話をしていた。

娘がクラスの男子に揶揄われることが多かったからだ。

どうして電話でこの件を伝えてくれなかったのだろうか。

言っていただければ、いくらでも家庭で対応できたのに。と思い悔しかった。

 

通知表を提出する中で面接がある学校もある。

面接の時、今の私の様に

「『課題』とは何のことですか?」と聞かれれば、事情も話せる。

でも、どんな質問が出るか分からない。

 

そもそも面接がない学校では、

何かしら『課題』を抱えていて『指導』までされているお子さんか、で終わってしまうかもしれない。

 

丁寧に受験に向かってきた私にとって、これは衝撃的なことだった。

 

どうして通知表に書く前に知らせてくれないのだろう。

そういう想いが渦巻いた。

 


しかし、思い返せば私も悪かった。

個人面談で、「通知表に書く前に問題があれば知らせてください」という言葉を出さなかった。

そういえば娘が小6を受け持つのは初めてだってと言っていた。

 

言わなくても分かるだろう、と思っていたのは、私の詰めの甘さでもある。

  

先輩ママさんの多くは、通知表の結果を見て、すぐに電話したと言っていた。

私もすぐに電話をしようと電話を手にしたが、ふと迷う。

 

小5の時代、担任の先生(別の先生)が、突然キレて学校へ来なくなった際(病欠)

運悪くとばっちりを受け、

クラスの男子に意地悪された娘のトラウマを思い出したからだ。

 

ここで何か言って下手に機嫌を損ね、2学期に娘に冷たく当たられても困る。

 

更に完全に会話が噛み合わない前回の個人面談を思い出すと、

電話をしたところで、会話が通じ合える自信もない。

 

これはもう、1学期の通知表はあきらめて、2学期の面談には夫にも出てもらおう。

 

個人面談でも夫の筋トレの話をしていた先生だ。

夫が話した方が聞いてもらえるかもしれない。

 

その場で、小6の通知表がどれほど大切なものなのか改めて伝えてみよう。

何とか、この1学期のコメントを払拭する様に2学期に書いていただけるかもしれない。

 

2学期の個人面談までは、先生の様子を聞いて観察して人柄を分析し、

次の個人面談は綿密に進もう。

 

そう決めた。

 

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