不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、7月。始まる夏期講習、夏休みの目標を立てる_2

<夏休みの目標2>

前回までの話はこちら

www.mangetsu-mama.com

 

「じゃあ、算数の目標はどうしようか」と娘に話す。

「気になることは、上位校についてはアウトプットしていなかったんだよね。

と娘が言う。

 

「もしかしたら、いつもみたいにアウトプットしていれば

記憶にもしっかり残ったんじゃないかなって。思ってたんだ。」

 

「もう忘れている部分も多いかもしれないから、

一度1学期にやった「上位校の算数」を全てアウトプットするよ。

ママはそれを見て、何の勉強が必要か考えて、用意してくれないかな?それを何回も解きたい」

 

「上位校で出てきた問題を解けないってことは、基礎が怪しいかもしれないから

類似問題をバックアップテキストでやりたい」

 

と娘は言った。

 

「わかった。そうしてみようか。」と言うと娘は嬉しそうだった。

 

ママ塾の勉強課題は既に用意してあったので、プランは変わることになるが

思ったよりも、しっかりした意識を娘が持っていたことはとても良かったと思う。

算数のこの夏の目標は娘の望み通りにした。

 

次に国語だ。

「国語の弱点って何だと思う?」と聞いてみる。

 

「やっぱり読むのにどうしても時間がかかっちゃうことだよね。

だからいつも時間に追われちゃう。

あと長すぎて読んでいる間に集中力がキレてきちゃうんだよね。小5の前半当たりの漢字がかなり忘れてるのも心配」という話だった。

 

国語も、娘なりに分析してくれていることが嬉しかったし、算数と違い、国語は私の考えとほぼ同じだった。

 

「じゃあ、国語のこの夏の目標はどうしようか」という話した。

「どうしたら、時間を意識して勉強できるようになるかな」と娘が聞いてくる。

 

「これはもう、生活の中で時計を見る習慣を付けて行くしかないね。

大人でもパソコンとか、スマホとか時計とか、しょっちゅう時計見るんだよ

無意識に時間通りにできることは難しいから。」

と言うと、そういうものなのかと娘が言う。

 

「集中力については、体力も必要だね。」と私が言うと、

 

「体力ももっとつけるよ。

スイミングが減って、月4回しかないもんね。

パパと夏休み走ってくる」と娘は言った。

 

娘は国語の目標に

「生活の中でも、時計を意識して行動する。体力を付ける。

集中力をもっと上げる為に、週2・3回のジョギングを再開する。

日頃からひらがなを使わず、漢字で書く」と書いた。

 

決して走ることが好きでない娘にとって、辛くてもジョギングをして

自分の受験の為に頑張りたいという強い思いに私は心打たれた。

 

その3へ続く

 

 

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