不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】週末小話205_中3の娘の塾の様子。悩ましい大学選びとお勧めの本

<娘の進路と最近見つけた本>

いかがお過ごしでしょうか。

今日は、中3になった娘の進路と、見つけた本について書こうと思います。

 

中学受験後、英語は公文とKIMINIのオンライン英会話、

その他の科目はスタディサプリで勉強してきましたが

この春休みから本格的に塾を探し始めました。

 

いつもは春休みに教科書が届き次第、一気にスタサプで予習してきました。

スタディサプリ

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私立の中高一貫校は中2で中学数学を終え、

中3から本格的に高校数学に入る学校が多いかと思うのですが、

やはり高校数学は格段に難しくなるのですよね。

 

ここで躓かず、数学が好きなままいられたら良いなと思い、塾を選ぶことにしました。

 

学校の宿題も多いので、公文とスタサプはやめることにしました。

オンライン英会話KIMINIと、英語の長文の音読は続けています。

↓英会話KIMINI  

学研のKiminiオンライン英会話

 

色々な塾で私立中高一貫校生向けのコースがあるので幾つか試し、

ようやく今のところに決めました。

 

決め手は先生が娘の名前を呼んでくださるところ。

顔を覚えて、名前を呼んでいただくことって大切ですよね。

 

いてもいなくても同じ様に進む塾や、

映像授業を一人で見る塾は、娘には寂しいようなのです。

今通っている娘の塾は生徒との関わりが多いところが気に入りました。

 

週1のメイン授業の他に、アシスタント先生に質問ができる教室(予約制)があり、

好きな教科の質問や自習ができます。

 

その際、持ち込むのは学校の宿題でも何でも良く、言えばプリントもいただけます。

学校のテスト前はテスト対策期間として、更に長時間利用することができます。

 

ウトウトすると、声もかけて下さるあたり、親としてはありがたいです。

 

メインの授業と質問ができる教室、自習室を上手に組み合わせながら、活用しているようです。

 

塾では早速、三者面談もありました。

1学期の学校でのテスト結果を見ながら、今後どう取り組むか。

今まで塾で習った単元でどれが苦手か。

ならば夏までにどうするか。

 

何曜日に何を勉強して何時までに寝るか。

次の塾の模試では偏差値いくつを目指すか。

 

など、かなり細かく先生と娘とで、顔を突き合わせながらプランを立てていました。

 

思春期は何かと親に強く出がちで、こちらが疲れてしまうこともありますが、

先生の話は素直に聞くので、娘はイキイキ答えています。

こういった形で計画を立てられるよう持っていってくださるのはありがたいです。

 

その他「文理選択と国立志望か私立志望かは、次の2月までに決めておいてください」と話がありました。

塾だけではなく、学校からも志望校を書く紙が配られました。

 

まだ中3、とのんびりしていましたが、

いよいよ大学進学に向けて動き始める時期が来たのですね。

 

娘の夢は、化学者→薬剤師→公認会計士からまた変化し、

今は遺伝子やバイオに興味がある様です。

勉強を進めるにつれて、興味を持ち勉強したいことが増えています。

 

私は「良いじゃない!良いじゃない!夢が沢山あるって素敵なこと!」と言ってきたのですが

そろそろ、それだけでは駄目なのかもしれないと思い、

今は取り寄せた大学のパンフレットを娘と読んでいます。

 

そんな折り、偶然見つけて気に入った本も今日ご紹介しますね。

 

以前「日本の給料職業図鑑」という本のシリーズをご紹介しましたね。過去記事はこちらです。

www.mangetsu-mama.com

 

「日本の給料職業図鑑」は色々な職業と年収が載っています。

見やすくわかりやすい本です。

      

 

今回見つけたのは「改訂版 大学の学科図鑑」という本。

表紙が「日本の給料職業図鑑」と似ていませんか?

私もあれ?と思い、目に留まったのですよね。

 

ちょうど、パンフレットを見ながら、どの学科が良いか話していたところでしたので、内容もピッタリです。

 改訂版は今年出たばかりの本だそうです。

 「はじめに」の部分を一部ご紹介します。 

 

改訂版の制作にあたってこだわったのは、情報です。

歴史ある学科は、定番のイメージで学生を集めることもあれば、逆にそのイメージから敬遠されてしまうこともあります。その典型が「××学科は就職が弱い」「学科名と同じ業界にしか就職できない」というものでしょう。

 

けれども、その多くが古く偏ったものだったり、誤ったイメージであったりすることは、意外と知られていません。

 

では、大学パンフレットを読めばいいかというと・・・そういうわけでもないのです。

パンフレットには、大学側が伝えたい情報しか掲載されず、それがどれだけ重要か(あるいは、大したことがないのか)わかりづらいところがあります。

 

以上の点を踏まえて、本書では・・・

・大学、企業、学生の三者を取材して得た最新情報を掲載する

・年収データは公表値を使用する(あいまいな数値を使わない)

・就職先企業は各学科の就職実績をふまえ、知名度を問わず明記する

 

この3点に徹底的にこだわりました。

                           大学の学科図鑑 改訂版 2021年2月石渡嶺司より

 

各学科について学費や男女比、人気の資格や検定、

卒業後の進路(院へ進学か就職か)や、志望の多い業種・就職先。

具体的な就職先の企業名と年収まで書いてあります。

 

特に就職先については「◯◯学科と奪い合いになる」ですとか「狭き門」など

厳しい話もはっきりと書かれていることをありがたく思いました。

 

娘も気に入って頻繁に読んでいます。

 

大学のパンフレットや、この本を読みながら

オンラインでオープンキャンパスにも参加し、

好きな気持ちや興味、夢や憧れから、

少しずつ大学選びに向かっていこうと話しています。

 

何事も、一歩ずつですね。

日々を大切に過ごしながら、一歩ずつ、夢へ近付けたら良いなと思いました。

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さて、今週も暑い日が続きそうです。

夏バテしない様に注意しながら、頑張りましょう!!

私達も頑張ります!

 

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