不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、7月。始まる夏期講習、夏休みの目標を立てる_3

<夏休みの目標3>

前回までの話はこちら。

www.mangetsu-mama.com

www.mangetsu-mama.com

 

 「後は理科と社会だね」と娘に言うと、娘はすぐに理科の予習シリーズを持ってきた。

娘の理科熱を感じる。

 

「まず『天体』でしょ。それから『水溶液』の計算!

ただなー、夏休みのH先生、夏合宿もあるし超忙しいから、質問できるかな」

と娘はぶつぶつ言っている。

 

確かに夏休みのH先生は、去年も忙しそうだった。

それを思うと、毎週水曜日に質問できていた今までとは異なるだろう。

 

「うん。でもやっぱり『水溶液』解いて、先生を見つけたら、頑張って質問しに行ってみるよ。

H先生が去年ね。

『受験に合格する人は大抵先生を捕まえるのがうまい』って言ってたんだ。

だから、私も質問できるようになる!

H先生は忙しすぎて声をかけにくいんだけど、この夏やってみるね!」

 

と娘が言った。

 

なるほど、夏の間に先生との関係を築くことも大事かもしれない。

 

Sちゃん達、長く早稲アカにいるメンバーは先生に頻繁に質問をしているそうだ。

関係がしっかりできていることもあるし、

先生に質問できるタイミングも把握しているのだろう。

 

「うん。応援してるね」と言うと娘は嬉しそうに頷いた。 

 

「あとは『生物』は植物の暗記でしょ。あと人体も!』と娘が言う。

 

思わず「え?『人体』は得意でしょ。」と言うと

「今テキストを見たら、心臓の辺りとかちょっと忘れてるから」と娘が言う。

 

そうそう何もかもに手を出す時間はない。

『人体』に関しては、怪しいところに全て付箋を貼っておいてもらった。

夏のママ塾期間は、社会メインで行きたいのだ。

 

娘は理科の目標に

「計算問題で分からないことは進んで先生に聞き、解けるようにする。

忘れている単元や語句の総まとめをする」と書いた。

 

娘の中で、理科の最も優先したいことが

「H先生に質問ができるようになる事」だということをここで知った。

 

一方で社会はあっという間だった。

 

私から「地理とか産業の全部だね」と言うと娘もうなずく。

「あと歴史の年号もだね!」と娘が追加する。

 

娘は社会の課題の欄に

「地理・産業について忘れている。歴史は年号を覚えていない。

部分的に忘れている時代がある」と書いた。

 

社会の目標には

「宿題やテスト勉強の他、四科のまとめなどをやり、基礎を固める」と書いた。

 

これで夏休みの目標の全てが埋まった。

 

ママ塾として課題を出したり時間配分をしていくが

娘自身もまた受け身ではなく、意欲的に夏休みを過ごして欲しい。

 

予め目標を立て、意識してそこに向かう1時間と、

何となく宿題をこなす1時間は違うからだ。

 

『夏休みの目標』を立て終わり、二人で「よしっ!頑張ろう!」と言った。

  

 ↓ランキングに参加しています。いつも応援して下さりありがとうございます。
 にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ