不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、7月。夏期講習スタート。一日の過ごし方。

<夏期講習が始まる>

そしていよいよ夏期講習が始まった。

 

生活スタイルを変えるのはやめようと、起床時間は7時にした。

 

7時に起きて朝食。

7時半から9時直前まで朝のママ塾だ。朝から社会の暗記に取り掛かる。

 

その後お弁当を持って9時から夏期講習だ。

夏期講習は一日2科目。

 

国語か算数のどちらか一科目と、理科社会のどちらか一科目の組み合わせだ。

マンネリしないところがありがたかった。

 

17時頃に夏期講習が終わるので迎えに行く。

 

いつもと違って皆の元気はあふれるばかりだった。

 

自転車乗り場で群れをつくっている男子達。

くねくねと走ったり、ちょっかいを出し合ってふざけたりして楽しそうだった。

 

「男子っていつもああなの?あれじゃ永遠に家に帰ってこないね」

と私が驚いていると

「そうだよ。あんなもんだよ。みんな」と言って娘が笑った。

 

知り合いのお子さん何人かともすれ違い、手を振って挨拶をする。

 

「急いで家に帰って、はやく勉強しよう」と娘が言った。

 

娘にとって、最も勢いがある時期だった。

夏は攻める姿勢で行きたい。

だから、みんなが遊んでいる一瞬も大事にしていきたい。

そう思っているようだ。

 

まず帰宅後は夕食までの時間が勝負だ。

夏期講習で上がり切っているテンションをそのまま勉強につなげる。

 

昨年小5の頃は、H先生に沢山プリントをもらい、

算数漬けの夏休みを過ごしていたことを思い出して懐かしい。

 

今年は、大好きな算数は後回し。

さんざん後回しにしてきた社会の暗記に取り掛かる。

 

夏期講習で疲れているので、集中力はそうそう続かない。

30分たったら、教科を変え、次は娘の大好きな算数に取りかかった。

 

メリハリもまた大切だった。

 

夕食は母に頼んでいた。

私はつきっきりで側にいる。

娘の場合、私が教えてあげるかどうかより、側にいるかいないかが大事だった。

 

姿勢としては「Let's」だ。

「算数をやりなさい」ではなく

「よし!じゃあ、算数のバックアップテキストやりますか!」

という感じで、私も斜め前から問題を見ていて

「二人で取り組んでいる」という雰囲気を作る。

 

一人じゃないよ。だから頑張ろう。そんなメッセージを込めて過ごした。

 

母とは事前に打ち合わせをしてあり、

集中力を見て夕飯の時間を変更できるメニューでお願いしてあった。

 

様子を見て私が母のところへ行き、御飯タイムにしてもらう。

 

夕食中は明るくおしゃべりもするが、食事の時間は短い。

素早く食べて、また勉強に戻り、入浴を挟んで23時まで勉強して眠った。

 

私達は希望に満ち溢れながら、夏のスタートを切った。

 

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