不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、7月。夏期講習。どうやってストレス発散をしていたか。

<夏期講習の様子>

夏期講習は毎日テンション高く帰ってきた。

特に私が何を仕掛けた訳でもない。

 

これは予想外で、不思議だった。

 

ある日、「休み時間は何しているの?」とか

「今日は誰とお昼を食べたの?」と聞いてみた。

 

「Sちゃんだよ」と答えが返ってきた。

 

お昼休み以外にも、自習の時間にSちゃんとこっそり待ち合わせて、

トイレで長話をしたり

 

いつの間にか娘とSちゃん、そして男子が二人の仲良し4人組ができていて、

休み時間に『ジョギセン(定規戦争の略)』という定規をペンのキャップではじく遊びで

盛り上がっているのだそうだ。

 

塾へのゲームの持ち込みも禁止だが、家でも娘はゲームを使えない。

そんな中、昔からあるアナログな遊びで白熱した戦いをし、

ストレス発散してくれることは有難かった。

 

そして、授業の小テストの順位が、皆の心をつかんでいる様だ。

ほとんどの人が「互いに誰にも負けないぞ」という気持ちで戦うらしい。

 

そして、小テストの順位が発表された瞬間、

まるで何かのスポーツで優勝したかのように、盛り上がるのだそうだ。

 

長年夏期講習をしてきた先生方の工夫には頭が上がらない。

特に今の娘のクラスは仲が良く、元気なのだと娘は誇らしげに言った。

 

娘はトップクラスが合わなかった。

授業も合わなかったし、先生との相性も今のK先生程ピッタリ合うものではなく

クラスメイトが「静かすぎる」ことも、娘にとって「楽しくなかった」と

よく言っていた。

 

誰もが憧れるトップクラスだ。

別に成績不振でもないのに、自分から下がる人はいない。

当時は、引き留められながら、無理やり今のクラスに下げていただいた。

クラスダウンが正しかったかどうかは、受験が終わるまで分からない。

www.mangetsu-mama.com

 

しかし、夏休みの様子を見ている限り、

一緒に盛り上がりながら切磋琢磨していける仲間と過ごせて大正解だ。

 

「今日こそ一位になるよ!Sちゃんに負けないよ」とか

「今日はあと少しだったのにな」とか

「今日は〇〇にも、〇〇にも勝ったよ。」とか

「女子チームの勝ちだった!」

と、娘の話は毎日、誰が今日何位だったか、が出てきた。

 

日々、小テストの順位を競い合っては盛り上がり、

休み時間はジョギセンで盛り上がる。

 

明るく元気いっぱいで、

負けん気の強いクラスメイトに恵まれて良かったと本当に思う。

娘は学校よりもずっとイキイキしていた。

 

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