不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、8月。ママ塾初日。過去問に近い問題を解いてみる。

<ママ塾のスタート>

初日。

前日合宿から帰ったばかりのやる気を上手に使いたい。

 

まずは午前中に娘の憧れ校の入試対策問題集という過去問もどきを入れる。

 

娘の憧れ校は志望校対策がないことが心配だったし

早稲アカでは、指示があるまで過去問を見てはならないと言われていたからだ。

 

早い時期から過去問を解いてはいけない理由は、

簡単に合格点に届いたら心が緩んで怠けてしまうし

逆に、歯が立たな過ぎると落ち込んでやる気を失ってしまうからとのことだった。

 

9月から○月〇日の週、どこの学校の何年度を解くというスケジュールを早稲アカの先生が組んでくださり、その通り進めるらしい。

個人の志望校や能力に応じたものを一人一人考えてくださることはありがたい。

 

とはいえ、今のうちに雰囲気だけは味合わせたい。

苦肉の策として、入試の模擬問題集をAMAZONで購入した。

 

初日はこの入試模擬問題集を午前に当てた。

まずは4科目続けて解くことを体感してみる。

 

先輩方の話では塾の模試と入試では疲労度が違うと皆さん口を揃えておっしゃるからだ。 

 

用意はじめ!と声をかけ、娘は問題を解いた。

問題を解く時間も、休憩時間もなるべく本番と近い形にした。

 

私は視界に入らず、物音もしない程遠くに座り、一切の存在感を消す。

  

娘の背中から気迫を感じる。ペンを動かすスピードが遅い。よほど難しいのだろう。

それでも憧れ校の名前が表紙にある限り、娘は踏ん張る。

 

実際に問題を解き終わってみると、やはり算数は歯が立たなかった。悲惨なほどだ。

 

残念なことに、解説もわかりにくく、解説を見て解き直せない問題が多かった。

塾の問題集ではないので、塾の先生に質問はできない。算数は保留にした。

 

理科はかろうじて歯が立ち、解説を見て理解できる問題もあった。

また、国語は読解の練習になりそうだ。

 

娘は算数で心を打ちのめされて疲れていた。

だからこそ、どうしても、午後算数の問題をやりたいと言い張った。

 

社会の暗記をやろう、と私は言ったが、歯が立たない算数の問題をやらせてしまった自分も悪いので、とうとう根負けし、

午後は算数と国語のYT週テストの解き直し、上位校の算数を5ページした。

 

この時点で時計を見ると17時だ。あっという間に時間が過ぎる。

 

ここからようやく理社の暗記を始めた。

途中30分食事と入浴があったが、総勉強時間は12.5時間。

 

休み時間がほとんどない一日だった。

初日からクタクタだった。

娘と別れて5分後に私も眠った。

 

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