不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、8月。ママ塾3日目。どうにかして社会に持っていく工夫。

<ママ塾3日目>

前日、前々日と娘の希望に合わせて算数が多くなってしまったので

何とか社会に持っていきたい。

 

昨日を振り返ると、やる気も集中力も申し分ない。

これを思うと、更に算数をやらせたくなってしまうが、

社会はこの9日のママ塾でどうにかしないと、今後どうにもならないからだ。

 

迷った挙句、この日は、午前中の模擬問題集を国語のみにし、理科は捨てた。

 

国語は前日同様、過去問と同じ時間で解き、その後、丸付けをし、

私と一緒にもう一度文章を読み込んで、問題を解いていくが、

理科の模擬問題集をやっていた時間で、娘がやりがっている上位校の算数を入れた。

 

上位校の算数は娘にとっては難しいのだが、前日1.5時間かけて4ページだったものが

1時間で4ページ終わる。

やはり午前中の集中力は午後とは比べ物にならない。

 

勢いに任せてYT週テストの国語と算数の解き直しも1.5時間。

午前中は予定より大幅に進んだ。

 

ようやく13時半に昼食だ。

昼食前にYT週テストの解き直しを入れたことで昼食の準備をする時間が私にも取れる。

 

食後、YT週テスト解き直しの社会に進む。

 

YT週テストの解き直しは、社会の中で、娘にとって最もハードルが低いのだが

午前中の国語や算数の倍の時間がかかる。

 

更に「疲れた」とか「手が痛い」と弱音も多くなった。

 

「そっか。じゃぁここで理科のマステキ鬼暗記行きますか!」と言って

理科にすかさず変更する。この辺のさじ加減が難しい。

 

やらせたいからといってズルズル進むと時間ばかりかかってしまうからだ。

好きな科目を組み入れたり、時間を区切ったり、

娘の様子を見ながら切り替えるしかない。

 

昨日と同様10分目で見て暗記、口頭で質問。もう一度暗記、口頭で質問を繰り返す。

要領は昨日つかめた様で、割と淡々と進み、昨日の様にお互いクタクタにならなかった。

理科の中でも娘が好きな範囲を持ってきたことも大きかった様だ。

理科は2時間半集中力が続いたので、かなり多く進めることができた。

 

ようやくここで社会の『四カマ(四科のまとめ)』の登場だ。

四カマを取り出した瞬間、娘は「ひえー」と言って嫌がるので、

「1時間だけ頑張ろう!」と言って始めた。

 

案の定、理科と違ってすぐに眠くなる。

仕方なくタイマーを止め、その場で一緒にジャンプをした。

 

私が「小さくジャンプ!」と言いながら、一緒に小さくジャンプをする。

同様に、「大きくジャンプ!」と言って二人で大きくジャンプをする。

「回れっ回れっ回れっ!!」と言ってジャンプをしながら二人で回ったりした。

 

縄跳びは痛いし暑いというので、考え出したその場ジャンプだ。

これが割と眠気には効果があった。

 

夕食後は手法を変えて、社会を録音して暗記してみることにした。

この日の為に用意したICレコーダーを渡し、最初に手本を見せる。

www.mangetsu-mama.com

 

娘は「私こんな声なの?」とか「あ!今間違えてた!」と騒ぎ、

楽しながら、録音しては再生している。この様子は3時間半続いた。

社会の暗記とは思えないほど、社会に打ち込むことができた。

 

この日の勉強時間は13時間。

 

ようやく社会を楽しく勉強する方法を見つけた私は

心の中でガッツポーズをした。

 

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