不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、8月。ママ塾4日目。どうしようもなく落ち込んだ時の切り替え。

<ママ塾4日目>

4日目も前日同様、志望校対策問題集の国語をやった。

 

ところが、この日の国語があまりにも不出来で娘が落ち込んでしまった。

初日、歯が立たなかった算数を思い出す。

 

「理科やる?」と言うと「やりたい」と娘が言うので、予定を変更して

理科の対策問題集を入れる。

 

理科は国語に比べ手応えがあったが、それでも国語のショックが尾を引いて、勉強モードに入れない。

 

算数ショックの初日は、算数の「勉強をしたがった」のに対して、

国語ショックは「勉強する気が失くなる」という一番嫌な展開になっていた。

どうしたものだろう。

 

ふと娘に

「気分転換に神社にお参りに行かない?今日は快晴だし、運気アップするよ」

と伝えてみた。

 

「ママ塾中はそんな時間ない」と娘は言った。

 

ママ塾は合宿の様に『お籠り感』を大切にしてきた。

余計なものを入れず集中する為だ。

娘もそのつもりでいるのだろう。

 

しかし、ここまで落ち込むのであれば、外気を吸った方が良い。

 

娘は学校のことで落ち込んだ時、受験のことで落ち込んだ時

親子喧嘩をした時、一人で神社へ行くこともあった。


一人で行くと、宮司さんが心配して出ていらして、娘のお話を聞いてくださることもあるのだそうだ。

きっと親子二人で参拝している姿も、遠くで見守ってくださっているのだろう。

 

ようやく娘が行くと言った。


9日間ママ塾中、一歩も家から出ないつもりだったので、

メイクすらしていなかった私はバタバタと身支度をし、神社に行った。

 

お互い黙って参道を歩き、お参りをする。

 

考えてみれば、娘が受験をすると言ってから、自分のことをお願いしたことは一度もない。
この日も娘のことを祈った。

 

再び参道を歩いて戻る。

「すっきりした」とようやく娘の表情が晴れてきた。

 

家に帰ると12時。ロスタイムは30分だ。

更に元気を取り戻すべく、最も好きなYT週テストの算数を30分入れる。

 

その後、午前中の国語を少しだけ一緒に解いて、昼食にした。

 

午後は、社会。

昨日気に入った『自分で録音し、自分で再生』する方法で2時間半。

10分暗記の形を30分。

 

集中力を見ながら

YT週テストの解き直しの理科、国語、社会、上位校の算数と、課題を切り替えた。

 

夕食後は、どっぷり2時間半、理科のマスターテキストの暗記をした。

 

この日の総勉強時間は12.5時間。

 

娘の『夏の学習手帳』には「受験に向けて作文の練習をしたい」と書いてあった。

その下に 「少しずつ慣れて早く書ける様に練習しよう 母」と書いた。

 

記述か・・・。

特に準備していなかった。

どうしようかと考え、この日は少し夜更かしした。

 

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