不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、9月。合不合判定テスト後。先生方に経緯を話す。

<合不合判定テスト後。塾の先生方と話す>

ママ合宿から帰宅した後、国語の先生とどう話そうかと考えていた。

クラスダウンはないと思うが、引っかかって憂鬱な日々が続いた。

 

塾の先生と話す時はいつも慎重になってしまう。

感情的になって良いことなど基本的にないように思うからだ。

なるべく先生に失礼のない様に話したい。

 

しかし、なぜ国語の読解問題で消去法は駄目なのか。

文章に線を引きすぎては駄目なのか。納得がいかない。

私としてはちょっと引けないところがあったことも事実だった。

 

考えてみれば現在のクラスになって、

算数のK先生とこれだけ多くコミュニケーションを取っている一方で

国語のI先生とは挨拶しかしていない。

 

年齢的にも算数のK先生の方がベテランなので、

個人面談も算数のK先生とが話すことが大半だった。

 

また、国語のI先生は若く、女子生徒に人気があって、

校舎間を移動する時も常に女子に囲まれていたので、話すタイミングを逃していたのかもしれない。

 

もう少し話をしておくべきだったと反省する。

 

まずはテスト後すぐにK先生に様子を伝えようと、手紙を書いて娘に持たせた。

今回の合不合判定テスト、試験会場の国語でパニックを起こし、

ほとんど記憶がないまま帰宅したこと。

 

原因として考えられることの一つに、

今回からある学校を志望校に入れたことが考えられること。

 

その学校では、高い国語力が必要ゆえに、普段から家族で国語について話をしており

意識しぎてプレッシャーになった可能性があること。

 

夫婦と本人で話し合い、その学校は志望校から外し、

憧れ校は一校のみに絞ることにしたこと。

よって受験プランを再度作ったので、もう一度過去問スケジュールを

作り直していただきたいことを手紙に記す。

 

迎えに行った夫からも、

「娘はショックを受けているが憧れ校に向けて過去問を頑張っている」と話をしてくれた様だった。

 

国語のI先生とは数日後に改めて電話で話をした。

 

「娘から消去法が良くないと聞いたが、どうして良くないのか、教えていただけませんか。」ということと

「小5のY先生の時代から、接続詞にマークを付けたり、

その下に線を引いたりしてきたのですが、線を引いたらいけないのでしょうか。

本人が幼いタイプでおそらく先生の意図を全て把握しきれていないようなので、

私に教えていただけませんか。」

 

ということを言葉を選びながら丁寧に話した。

 

先生は「消去法が駄目だとは言っていません。明らかに正しい根拠がある選択肢は、

その根拠を元に迷わず選択すべきだと伝えました。

問題によっては消去法でも良いと思います」とのことだった。

 

そういうことか。電話をして確認して良かったとほっとする。

娘はクラスの他の女子程国語が得意ではないので、

「こうであるから正しい」という視点で選択肢を選ぶのは難しいかもしれないが

それができるお子さんもクラスにはいるのだろう。

 

問題に線を引くことに関しては、もちろん引いても構わないが、

後々問題を解く時に、自分が引いた線で読み返しにくくなることは避けた方が良い

とのアドバイスをいただいた。

 

話しをしてみれば、それほど強く先生がおっしゃっている訳ではなく

生真面目な娘が、ある局面だけを捉えて、重く考えすぎてしまったのだと分かった。

 

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