不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、9月。一方で過去問の様子。

<過去問の様子>

テストやママ合宿の一方で、9月から過去問が始まった。

娘の憧れ校は、娘のレベルでは簡単に合格点を超えらえない。

 

そのこと自体は本人も私も良く分かっていた。

 

しかし、分かっていなかったのは

解けない問題や間違った問題が多いということは、

それだけ解き直しに時間がかかるということだった。

 

いつ何年度の問題を解くべきかについては、

早稲アカの先生がスケジュールを組んで下さり、その通りに解いていった。

 

私達の場合は、何度か志望校を変更したので、

その都度先生に作り直しをお願いしなくてはならなかった。

先生は迅速に対応して下さったが、秋からのあまりの忙しさに心は焦った。

 

過去問は、まずは規定時間通りの時間で解く。

 

次に丸付けをし、解答や解説は見ずに30分追加して解く。

途中で解答を見てしまわないように、私が〇をつけたし、点数も書いた。

 

最初の時間で解けた問題は赤で、追加時間で解けた問題は青で丸を付ける。

早稲アカに提出するノートがA4サイズだった為、

娘が書いた答案はサイズに縮小コピーしてノートに貼った。

 

その隣は間違えた問題、解けなかった問題の解き直しだ。

一問ずつ間隔を大きく開けて貼ってある。

 

これは私の仕事だった。

ちょうどよいA4ノートのサイズにして貼り付ける。

 

何より後から娘が加筆しやすい様にしておくことがポイントなので

ノートのページがある程度無駄になっても良いので、余裕を持って貼り付けていく。

 

問題の下に娘が「分析」という文字を書く。

どうしてその問題を解くことができなかったかを書いていく。

 

ほとんどが「解き方が思いつかなかった。」というものだが

「底面の比は出せたのだが、それ以降解き方が分からなかった」と書いてあるものもあったし
「計算ミス」とだけ書かれた問題もあった。

 

「切断の仕方が分からない」とか「数え間違い」もあったし

「問題文をよく読んでいなかった」というものもあった。

 

「自分が解いた方法が合っていなかった。〇〇の問題や、〇〇の問題と同じ類だと思い込んでしまった」というものもあった。

 

なるほど分かりやすい。他の科目を解いている間や、学校にいる間にノートを見返しては、そうだったのかと思いながら私はノートを見た。

 

この頃になると、過去問に追われて大忙しだ。

過去問は4教科。つまり半日近くかかる。そもそも学校も塾もNN難プロのある中で

過去問を解く時間を捻出することが難しい。

 

解いたとして、はいおしまい。というわけではなく、分析し

分析した結果どうしたいのか考え、

解説を読みながら解き、それでも分からなかったら

先生のところへ質問へ行く。

 

それが4教科もあるのだから目まぐるしい日々だった。

 

 ↓ランキングに参加しています。いつも応援して下さりありがとうございます。
 にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ