不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、10月。私も動こう。娘のモチベーションを回復させたい。外部模試はどうだろう?

<私も動こう。娘のモチベーション回復の為の策を考える>

次に、娘のモチベーションを上げる策を練った。

 

今回は何といっても「合不合判定テスト」だ。

解き直しもしたが、どうも娘と国語がしっくりこない。


そうだ、外部模試を受けてみるのはどうだろう。とふと思いついた。

小5の5月に日能研の模試を受けたことを思い出したのだ。

 

あの時も、テストとの相性の問題では?と思い、特別対策もしないまま

「塾にこの結果は届かないから、気楽に受けてみて」

と言って受けさせてみたところ、予想以上の成績が出たのだった。

www.mangetsu-mama.com

 

しかし今、日能研の模試を受けるのは危険だ。

日能研の模試と四谷大塚の模試とはあまりレベルの差がない。

 

小6の10月だ。

こんな時期に下手をして更に落ち込んで取り返しがつかない可能性も十分あった。

 

日能研以外、模試、模試、すぐに受けられる模試・・・」と言いながら検索する。

 

ふと首都圏模試センターの統一合不合判定テストのことを思い出した。

 

今娘が在籍しているクラスでは受けていないが、

一つ下のクラスでは、受けている人も多いようだと娘が口にしていたことがある。

 

急いで検索すると、ギリギリ11月頭の試験に間に合う。

走ってクレジットカードを持ってきて、慎重にその場でテストの申し込みをした。

 

運命だ。

この時そう思った。

 

どうしよう、どうしようともがいている時、すっと光の線が見えることがある。

ピンと直感が働くこともある。

 

私の場合、そういう時はその方向に向かうと、ほぼ間違いはない。

 

娘がテストを受けたくないと言ったらお金は無駄になる。

けれど、迷っていてタイミングを逃したら元も子もない。

 

それに、娘には腹痛問題という深刻な体質もある。

テストの間隔を大きく開けると緊張が増し、

次のテストで腹痛を起こす可能性があるのだ。

 

うまくいけば、そういう面でも、一役買ってくれるだろう。

 

申し込みが終わった後は首都圏模試センターのホームページをくまなく見た。

よくできたホームページで、沢山の記事がある。

受験情報だけではなく「子育て」についての記事もあった。

気分的にも読みやすい記事が多いことは、私の精神的にも助かった。


帰宅した娘に首都圏模試センターの統一合不合判定テストの話をした。

すぐ近い未来にテストがあること。

調べたが、おそらく四谷大塚より解きやすそうだということ。

 

「塾にテスト結果が届くわけじゃないから、悪かったら破って捨てても良いよ」

と明るく言う。

 

「ママね、考えていたんだけど。

最近の過去問も見てきたけど、成績下がっている感じがしないんだ。

ずば抜けて上がってはいないけど、下がっている気がしない。

単純に、この間のテストは相性が良くなかったんじゃない?」と強調した。

相性、そして、まだテストの経験が浅いのかもしれない。

 

「相性か。過去問も相性あるもんね」と娘は言った。

「〇ちゃんとか△ちゃんも受けてるみたいだから、一回受けてみるよ」

と案外あっさりと娘はうなずいた。

 

やはりクラスのアップダウンが大きなプレッシャーとなっているようで

試験そのものに抵抗はない様だった。

 

こうして塾には内緒で、すぐ次の外部模試を受ける流れになったのだった。

 

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