不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、11月。首都圏模試センターの統一合判の自己採点、理社

<首都圏模試センターの統一合不合 自己採点理社>

娘によると社会も手応えを感じたのだそうだ。

夏休み前まで、あれほど苦手だった社会にこんな日が来ることが本当に嬉しい。

 

社会に関しては四谷大塚の合不合判定テストでも確実に成績が伸びていて

夏のママ塾の成果がしっかり出ている科目だった。

 

娘の憧れ校の社会は難しいし、併願で考えている学校も難しい。

夏の間社会に入れ込んだせいで、算数が一時計算ミスが続いたが

徹底して四カマ(四科のまとめ)を暗記し続け

徹底して基礎を作って良かったと思った。

 

歴史はほぼ正解だった。地理もほぼ合っていた。

こんなこともあるのかというほど嬉しくて二人で盛り上がる。

 

間違えたのは、「地方自治」の問題だった。

社会は全部が穴だらけだった春に比べ、今はこうして、足りないところ、

今後勉強すべきところがはっきり分かり、それを二人で確認できたことは嬉しい限りだ。

 

次に理科に移った。

娘の絶対的に得意とする科目である。

「今回ちょっと忘れている計算式とか合ったんだよね。終わってから解き直しが大事だと思った」

 

と娘が言っていた。

 

最初は娘の一番好きな化学から始まっていたので私は期待してしまったが

計算ミス、解き方のミスが何問かあった。

 

地震に関する計算問題もうまく解けなかった。

「やっぱり地震の計算問題苦手!後でノートに解き直して貼っておく」

と娘が言っていた。

 

滑車も同様だった。

「あー!滑車あんなにやったのに、忘れているのかな」

とブツブツ言っていたが、間違えてバツをもらったのに、何だか嬉しそうだ。

 

「間違えた割りに嬉しそうだね。」というと

「うん。自己採点が終わったら全部解き直すよ。

そうしたら、同じ問題が出たらもう解けるからもう間違えないよ。

ちょっと忘れちゃってる部分があるけど、理科は得意科目だから」

と堂々とした声で娘が言った。

 

今回のテストで変わったことは、

「何をやってももう駄目だ」という暗い雰囲気をまとっていた娘が

その雰囲気を一蹴できたことに他ならない。

 

四谷大塚の合不合判定テストの沼にはまり、

別にその模試が入試なわけでもないし、今の娘の全てを表しているわけではないのに

完全に心をやられて、スランプに陥っていたのだ。

 

何より、その変化は

私が提案するより早く娘が「これはこうしたい」

と自発的に何かしようということからよくわかった。

 

やはり本人がやる気があることが一番だ。

 

初めて受けたテストなので、これが一体偏差値としてどれ位になるか分からない。

それでも私達は清々しい気持ちと達成感に幸せを感じたのだった。

 

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