不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、11月。合不合判定テスト。自己採点。娘の姿勢の変化を感じる。

<小6、11月。合不合判定テスト。自己採点の結果>

涙が枯れて、落ち着いたのはかなり後だった。

 

「今回は自己採点はやめたも良いんじゃないかな。いずれ分かるんだし」

と私は言った。

 

けれど「解いた問題が合っているかどうかちゃんと確認したい」ということと

「解くつもりだった問題を、自己採点する前に解いて実力を確認したい」

と娘が言うので、希望通りにした。

 

随分と姿勢が変わってきていることに気が付く。

テストが思うようにできなくて泣く。これはいままでと変わらない。

 

ただ、途中退出して時間がなかった問題を、

解けるかどうか試したい、解いた問題も合っていたか今すぐ知りたい。

そんな風に言ったことはかつてなかったのではないかと思う。

 

最初に途中退出して悔いの残っている問題を解いた。

何問か正解、何問かは不正解だった。

なるほどそれでも15点くらい損したことになる。あれほど泣いた理由が分かった。

 

塾の先生の所へは結果だけが届く。

結果から判断すると、×は×だし、途中退出しようが解けなかろうが

点数としては変わらない。

 

娘も受験を意識した厳しさについては十分に分かっているようだった。

「途中退出したとしても、ミスしたとしても結果は同じだから、これでクラスが落ちるなら仕方ない」

と言っていた。

 

ただ自分の気持ちとして知りたかったのだと。

体調が良ければ解けたのか?歯が立たない問題なのか。

白黒させたかったとのことだった。

「こんなに頑張っているんだもん。そろそろ算数の手応えが欲しいよ」と娘は言っていた。

確かにそうかもしれない。算数についてはそろそろ芽が出ても良い頃だ。

 

偏差値が出るまでも苦しいが、おそらく偏差値55は切ってしまうだろう。

再びクラスダウンの恐怖におののく日が来る。

 

それでも娘は大きく進化している。その変化を嬉しく思った。


自己採点の結果
算数 84点
国語 61点
理科 59点
社会 52点

 

合不合判定テストの国語は相変わらず全く芽が出なかった。

これだけ見ると泥沼だが、前回の首都圏模試センターの統一合不合判定テストや

最近解いてきた過去問を見る限り、全ての国語の問題で取れない訳ではないことが分かっていたので、今回はそれほどショックを受けないで済んだ。

 

理科については偏差値が出るまで分からないが、久しぶりに気持ちよく解けたとのことだった。

社会については、最近勉強する時間が減っているから、以前は解けたのに忘れてきている分野があるとのこと。

 

確かに社会の勉強が後回しになりがちではあった。

「ママこれから社会の総復習も勉強に入れたい」と娘は言った。

 

テストを受けて課題を見出し、この日は終わった。

 

 

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