不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、11月。合不合判定テストの結果偏差値。

<自己採点後。偏差値>

自己採点が終わった後の娘はいつもよりも暗くなかった。

クラスダウンの話をする時だけは落ち込んだ顔をしたが、それ以外の時は

今まで通り意欲的に勉強していた。

 

意外なことに、ここで引きずったのは私の方だった。

娘の前でそんな姿を見せることはないが、深夜ふとした時

一人でいる時、どうもやりきれない思いが渦巻いた。

下手をしたら涙が出てしまう。一体私はどうしたと言うんだろう。

合不合判定テストの呪縛に再び足を踏み入れていた。

 

そして程なくして結果が出た。

 

<2018年第5回合不合判定テスト偏差値>
算数   84点/150点中 順位 1725/6252人中 偏差値55.2
国語   61点/150点中 順位 5260/6252人中 偏差値39.6
理科        59点/100点中 順位 1147/6028人中 偏差値59.0
社会     52点/100点中 順位 2303/5830人中 偏差値52.5
4科目     256点/500点中  順位 2295/5830人中 偏差値51.4

 

パッと見優れた成績ではない。

しかしよく見るとここのところ頑張ってきた理科は偏差値59まで伸びている。

算数も途中退出しなかったならば60近く出ただろう。

社会は娘の言う通り最近あまり勉強していなかったので反省すべきだ。

合不合判定テストの国語については、もうわからない。

 

しかし再び今のクラスに在籍する為の条件である2回連続偏差値55を下回った。
予想していたとはいえ、今後を考えると気が重い。

 

塾の先生方が、今度こそは、今度こそ。

そうおっしゃっていたそうだし、どんな顔して会いに行ったら良いのだろうと考えてしまったのだ。

 

大切なのは娘なのに。

娘の気持ちがそれほど落ち込んでいないのだ。それなら十分じゃないか。

先月の私がこの娘の姿を見たらさぞや誇らしく思うに違いない。

 

なのに私はなにやっているんだ。

「どんな顔してあったら良いか」などというのはどうでも良い話じゃないか。

 

そう何度も自分をたしなめたが、どうにもこうにも沈んだ気持ちが晴れなかった。

ここは夫に託すしかない。

 

夫に話すと「わかった」とあっさり返事をしてくれた。

「前回同様面談のアポを取ってくるよ。俺たちの意思は伝えてくる。

それと、妻が今参ってしまっているので、しばらく何かあったら俺に連絡をもらうように先生に話しておくよ」

 

そう夫は言った。そうしよう。もうすぐ塾の面談がある。

その面談がどのクラスの先生と話すかはクラス発表が出るまで分からない。

しばらく時間がある内に、どうにかして自分を立て直そう。そう決めた。

 

 ↓ランキングに参加しています。いつも応援して下さりありがとうございます。
 にほんブログ村 受験ブログへ にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(早稲アカ)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(サピックス)へ  にほんブログ村 受験ブログ 中学受験(自宅学習組)へ  ブログランキング・にほんブログ村へ