不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、12月。学校見学に駆け回る。2月の志望校が徐々に固まる。

<12月。2月の志望校が決まってくる>

そして12月になった。

いい加減志望校を決めなくてはいけないので、私も夫も大慌てだ。

 

本来であれば夫婦手分けして行きたいところだが、娘が家にいる土曜日はそうもいかない。

娘を一人にして勉強が思うように捗らなかったら元も子もないからだ。

 

娘の側にいるのは、誰でも良いわけではない。

娘が解いている問題を一目見て、どのテキストに書いてあるか

解き直しノートのどこにあるのか、すぐに取り出せるのは私しかいない。

 

そう考えるとなかなか難しい。

勉強のスケジュールを調整するしかなかった。

 

最初の土曜日は午前中の説明会には私が、午後の説明会には夫が行くことにした。

 

この日の午前中は小学校の公開授業があるからだ。

公開授業から帰ったら計算問題、それでもまだ時間があれば過去問を解く。

 

日々の計算は地味だが夏休みに計算を侮って

まとめて数日分解いたところ算数の成績が下がったことがあった。

それ以来『毎日計算問題を解くこと』に意味があると意識して続けている。

 

過去問も事前に私がコピーしておくので

夫は「スタート」と言ってボタンを押し、あとは試験官をすれば良い。

解き直しは私が帰宅後に一緒にしていけば問題ないだろう。

 

そこまで勉強のスケジュールを組むと、安心して学校説明会に行くことができた。

 

この日私が足を運んだ学校は既に何度か見ていて

娘の印象も私達夫婦の印象もよく有力候補だった。

 

ただ娘はどんどん成長しているし、考え方も随分違ってきた。

子どもの成長は驚く程早いし、求めている物も徐々に変わってきている。

 

一緒に走ってきた私達も同じで、娘が変われば求めるものも違ってくる。

 

最初の頃に良いと思った学校がやはり違うのではないかと思うこともあったし

逆の場合もあった。

 

この学校は、受験を始めた最初の頃に多く足を運んだので、

今の娘と学校が合っているか知りたかった。

 

実際に学校見学へ行き、通学時間、学校の方針、在校生の様子、設備や部活。

色々見せていただいたが、以前きた時よりもずっと今の娘にしっくりきた。

 

家族3人の話し合いの中で、2月のもう一校はここにしようと名前が出ていた。

 

直前になってしまったが、再度来校して説明会に出席し、

今の娘と合うか、しっかり確認できたことで私も安心した。

 

早速K先生に話して、過去問のスケジュールに入れていただこう。そう思った。

 

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