不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、12月。一方でなかなか決まらない1月校。夫が一人で説明会に向かう。

<1月校見学。夫が説明会に行く>

2月の東京校に対し、1月校が本当に難しかった。

 

つい先日栄東の学校説明会に参加して心打たれ、

志望校に栄東と書いてK先生のところに持って行ったが

見事なまでにNGが出てしまった。

 

「もちろん最終的な判断をされるのはご両親です。

ただ満月の性格を見ている限り、私からは勧められません。

 

栄東は確実に合格を取れると思っていたお子さんでも残念な結果になったことがありました。

すぐに立ち直れるお子さんならば問題ないですが、

満月の場合は確実に引きずりますから、今一度ご家庭でよく検討されてください」

 

とK先生に志望校一覧を返却されてしまったのだ。

 

娘のクラスの大半が受けると言っても、今の娘には確かに高望みだ。

 

最近睡眠時間を増やし、ジョギングをするようになって

娘はかなりポジティブな思考になっていた。

 

それでもK先生がおっしゃる通り、四谷大塚の合不合判定テストでの落ち込みから脱出できなかった過去はある。

 

初戦を落として負のループに陥る可能性は十分にあった。

 

夫と話し合い、もう一度1月校について考える。

今までは単純に何分で学校へ行けるかということで線を引いていた。

 

しかしよくよく調べると、始業時間が遅いところもあるし

給食がある学校もある。下り電車で座れる学校もある。

一度通学圏内でないと切り落としてしまった中に適した学校があるかもしれない。

 

そう考えて志望校を見直した。

 

そこにこの日夫が見学に行く学校があったのだった。


私が午前中の学校説明会から帰宅した後、すぐに夫が出発した。

まるでリレーの様だ。

バトンをもらった夫は学校説明会に向い、私は娘と過去問に取り掛かった。

 

夫が一人で学校説明会に行くのは初めてだったので不安もあった。

 

大半の学校は私が最初に見学に行ってフィルターをかけ、その上で夫や娘と一緒に行くというステップを踏んできたのだ。


しかし小6の後半になり、徐々に時間の都合上、私が最初に見に行くことができなってきた。

例えば秋に行った浦和明の星も、私が1人で行く行程を省いて3人で学校説明会に参加した。

 

そしてとうとう冬になり、今回は夫だけが見に行くことになったのだった。

 

来月はもう1月校の入試がスタートする。

 

事前にどこを見て欲しいか、何が気になるのか十分打ち合わせをした

 

ドアドアの時間も計って欲しいし

無理なく通えるのかどうか。混雑はどうなのか。

学校までのアクセスはどうなのか。

危険な場所はないのか、学校の中だけでなく通学にも目を向けて欲しい。

 

みんなの中学校にも目を通し、気になる書き込みは夫に送っておいた。

 

気をもみながら娘と過去問の解き直しをしていると

ようやく夫から「説明会終了。今から帰る。過去問ゲット」と短いLINEが来たのだった。

 

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