不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、12月。首都圏模試センター統一合不合判定テストから帰宅した娘の様子

<模試から帰宅した娘の様子>

首都圏模試センターの統一合不合判定テストから帰宅した娘は

前回の様に興奮してはいなかった。

 

体調は悪くはなかったが、どうやら帰り道に算数のミスに気がついたのだそうだ。

確かにK先生がおっしゃる通り引きずるタイプなのかもしれない。

いつまでも悔しがっていた。

 

私はなぐさめようと言葉をかける。

「さすがに前回の様な成績はいつも取れる訳じゃないよね。

前回は神がかった程算数すごい成績だったんだもん。

 

もし今回悪くても、首都圏模試センターの模試は受けたことに意味があるお話でしょ。

だから大丈夫だよ」と私は言ったが

私の声は届かない。

 

渋い顔のまま「自己採点する」と娘は言った。

 

「国語はどうだった?今回も四谷大塚のテストと違って緊張しなかった?」と聞くと

娘の顔がぱっと明るくなる。

 

「そうなんだよ。なんだろう?いつも国語でお腹が超痛くなるんだけどね。

今回はむしろ国語を解いてて体が元気になってきた感じがしたよ。

別に簡単な訳じゃないよ。ただ解きやすいって感じたよ」と娘が言う。

嬉しそうだ。

 

国語のI先生に個別補習を設けていただいた。

その効果は実際のテクニックだけではなく、国語に対する意識に最も影響を得たように思う。

国語に対して苦手意識が減っているのかもしれない。

今がチャンスだ。

ここで一気に国語の沼から脱出したい。

 

「おお!いいね!国語の自己採点も楽しみだね」というと

「うん!手応えがあるよ!!」と娘が言った。

国語で手応えがあるなんていつぶりだろうと嬉しく思った。

 

「あ、ママ。理科はいつも通り手応えがあるんだけどね。

社会がやっぱり忘れて来てるよ。夏休みの後はあんなにいっぱい覚えてたのに。

 

この間の11月の(四谷大塚)合不合判定テストの時も言ったけど、

『あれ、これ知ってる。でも思い出せないな。何だっけ?』っていうのが

幾つか出てきたんだよ。

こういうの悔しいから入試までに何とかしたいよ」と娘が言った。

 

先月から睡眠時間を増やした為、今勉強時間が減っている。

勉強時間が減っているのは社会に限ったことではないが、

やろうと予定したことの全ては回っていない。

 

今回のテストも結果を見なければ何とも言えないが、

これ程娘が心配だと自分で行っているのだ。

 

実際の入試の日に今日の様に

「11月から気がついたんだから、忘れている範囲の復習をしておけばよかった」とか

「11月からママに伝えてきたのに、ママは後回しにした」と後悔しては大変だ。

 

学校が終わるまで学校も大変だが、何とか時間を作って社会に充てようと思った。

 

 

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