不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、12月。最後の合不合判定テストの自己採点_理社

<合不合判定テスト自己採点理科社会>

「次は何やる?」というと「理科」と娘が即答した。

 

理科に関しては、学校後毎週タクシーを飛ばして理科のH先生所へ向かい

他の生徒さんが来る前に質問していることもあり、

こと過去問を始めてからはお世話になりっぱなしだった。

 

通常授業はもちろんだが、過去問を解き始めてから先生のありがたさを痛感した。

 

解説を読んで理解できるレベルであれば問題はない。

私がそれを読んで娘が理解できるようにかみ砕いて説明できるレベルであっても問題はない。

しかし、解説だけでは理解できない問題も多くあった。

塾からも赤本(過去問)の解説はわかりにくいことがあると伺っていたので

迷いなく先生に質問しに迎えたことは有難かった。

 

理科は、まず小5時代、H先生の鬼の問題集を3倍コピーして解いた下積みをした。

成績こそ低かったが、そこでクラスの誰よりも理科を勉強しているという自負が娘を強くした。

 

小6になってからは勉強、解き直し、質問、解き直しを繰り返した。

また、理科の実験教室で習ったことを実際に実験した経験も良かった様に思う。

 

自信が持てる教科が一つでもあることはとても心強かった。

憧れ校含むどの学校の過去問を解いても、理科だけがずば抜けて良かった。

 

小6以降、理科の成績は安定していて、合不合判定テストであっても

100点満点中65~70点を取ることが多かった。

 

今回の自己採点の結果は73点。

偏差値は出るまで分からないが、合不合判定テストの点数としては過去最高得点だ。

 

娘は「おっしゃーー!!!!」と言って勢いよく椅子から立ち上がった。

私も便乗して「来た来た来たー!!!」と立ち上がり、二人でハイタッチして喜んだ。

 

自信がない科目を潰していくことも大切なことだが、

受験前最後の模試で自分の得意科目で自己ベストを出せたことは

大きな自信につながったようだった。

 

続いて社会の自己採点に入った。

「今回はちょっと難しかった気がしたんだよね」と娘が言った。

「最近社会の勉強を増やしているけど、まだ忘れていることが結構あった?」と聞くと

今回のテストに関してはそれ程なかったというので安心した。

 

結果は64点。

社会の合不合判定テストの自己ベストは70点の為、それには及ばないが

最初の頃は社会を後回しにした為、長らく偏差値30台40台が当たり前だった過去を考えると

驚くべき快挙だった。

 

夏のママ塾で徹底して社会を潰したこと。

塾の社会担当の先生と、質問や相談などで娘が頻繁に

コミュニケーションを取っていることがプラスに働いている様だった。

 

(つづく)

 

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