不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、12月。第6回合不合判定テスト結果偏差値

<合不合判定テスト国語の自己採点と偏差値>

最後は国語の自己採点をした。

 

国語は9月の合不合判定テストを思い出すと今でも恐ろしい。

頭が真っ白になった。何を書いたのかも思い出せない。そう娘は言った。

 

なぜそんなことになったのか。

長い間原因を考えてきたが、

今思うと、担当だったI先生と私との国語の解法に違いがあったことが原因のようだ。

 

小5までは国語の先生の解法を細かく聞いていたので、私との教え方にずれはない。

しかしクラスが変わってから国語の詳細を娘に聞いておらず、知らぬ間にずれが生じていた。

 

解法に違いが出ると、その分、情報量が増える。

情報が増えた分、どちらも物にすることができず動けなくなってしまったようだった。

 

問題はそのテストで、「国語への恐怖心」が芽生えてしまったことだ。

 

問題を読む前から、あきらめてしまう。

そんな泥沼化した状態に長らく苦しめられてきた。

 

泥沼から這い出たきっかけは、11月の首都圏模試センターの模試だった。

そこで久しぶりに解きやすい国語の問題と出会い、浮上の糸口をつかんだ。

その後、I先生の個別補習で国語を受け、更に苦手意識が変わった。

 

「最後まで解いたよ。時間が足りないこともなかった。

国語はね、算数とか理科みたいにぱっと答えが出る訳じゃないけど

選択肢も全部根拠があるんだよ。」そう娘は言っていた。

 

「よく頑張ったね。随分いい顔しているね」と私も娘に伝えた。

 


後日偏差値が出た。

<2018年第6回合不合判定テスト偏差値>
算数    102点/150点中 順位   670/6196人中 偏差値61
国語     92点/150点中  順位 1974/6252人中 偏差値55
理科          73点/100点中  順位 1012/5993人中 偏差値61
社会       64点/100点中     順位 1179/5787人中 偏差値58
4科目       331点/500点中    順位   988/5787人中 偏差値60

 

国語が足を引っぱってはいるが、それでも11月の成績と比べると

目を見張るほどの伸びだった。

 

<11月第5回合不合判定テストの成績>

算数     84点/150点中 順位 1725/6252人中 偏差値55

国語     61点/150点中 順位 5260/6252人中 偏差値40

理科       59点/100点中 順位 1147/6028人中 偏差値59

社会      52点/100点中 順位 2303/5830人中 偏差値53

4科目     256点/500点中  順位 2295/5830人中 偏差値51


算数が20点近くアップし偏差値も6ポイントアップ。

国語は30点以上アップして偏差値15ポイントアップ。

理科は14点アップして偏差値2ポイントアップ。

社会は12点アップして偏差値5ポイントアップ。

 

組分けテストの自己ベストより低いものの

合不合判定テストの4科目偏差値も、ようやく偏差値60を超えた。

 

ここからは模試はない。あとは本番あるのみだ。

 

娘が「ママ!最後だからあれしよう」と娘が言い、

私達は受験前最後の喜びの舞を踊った。

馬鹿みたいにはしゃぎながら大騒ぎをして踊った。

 

こうして最後の模試が終わった。

 

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