不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、1月初戦。午後受験の様子と入試の結果。

<初日、午後受験と試験結果>

娘が午後受験の会場に入ったのを見届けた後は、ターミナル駅を少しだけブラブラして帰った。

 

2月になると全ての余裕がなくなると先輩ママ様から聞いていたので

既に卒業式の服も、入学式の服も既に用意してあり、今更買うものもないのだが気分転換に少しぶらつきたかった。

 

今日頑張った自分と夫にスイーツを買って帰った。

 

それにしても試験会場に送っただけなのに、こんなにも疲れるものなのかと驚く。

肩を回すとバキバキと音がした。

帰り道ブラブラしていないでマッサージでも寄ってくれば良かったと後悔した。

 

自分のことも大切にしないと倒れてしまう。

先輩方が言っていたのは、こういうことなのかとよくわかる。

 

仮眠から起きてきた夫にコーヒーを入れてスイーツを食べた後、入れ替わるように眠った。

 

夫が娘を連れて帰宅したのは夜7時に近かった。

「あー!寒い寒い」と二人が言う。

午前午後と2回受験を受けるのは思ったよりきつそうだ。

試験で疲れた上、寒さが襲う。

 

数日後には2校目の受験がある。すぐにあたたまった方が良いだろう。

あたたかい食事の用意をした。

 

手洗いとうがいを済ませた娘が走ってきた。

 

「ママ!午後も上手くいったよ!。午後は満点は無理だったけど手応えあった」

と嬉しそうに言って飛び跳ねる。

 

「良かったね。お腹も良かった、試験前に出し切れて。お疲れ様~。よく頑張りました」

と言って抱き寄せるとくすぐったそうに喜んだ。

 

翌朝の合格発表はWebで行われた。

娘はこの日も過去問を解いていた。

一緒に合格発表を見たいか聞いたが試験結果のある日でもペースは崩さず勉強したいと言う。

私が見て過去問が終わった後娘に伝えることになった。

初日の受験を終えて、随分と大人びた気がする。

 

掲載時刻にクリックしたが、エラーになってなかなか繋がらなかった。

あれだけの人数が見ているから仕方ないと思うが落ち着かない。

 

21分後、ようやく繋がり結果を見ることができた。

 

結果を開いて「よしっ!!」と声を上げた。

 

結局午前受験、午後受験共に合格することができた。

更にありがたいことに特待生として合格できた。

 

自信満々の算数は、惜しくも96点だったが十分だ。

 

娘に早く知らせたい。

 

時計を見ると、過去問はあと20分。邪魔しないように待った。

 

そしてタイマーが鳴ると同時に

「合格したよ!!しかも特待生だって!!すごいすごい!!」と結果を見せる。

 

「特待生って何?」と娘が聞く。

 

「お金は学校が負担するから、是非わが校に来てくださいっていう

特別に選ばれた学生ってこと」と伝えると

 

「うぉっしゃー!!!」「来たーーーー!!!」と娘が叫んだ。

 

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