不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、1月。I先生の補習と受験2日目の準備。

<1月I先生の国語の補習と受験二日目の準備>

合格発表の日はI先生の国語の予習があった。

 

塾へ行って合格を報告したくて仕様がなかった娘は嬉しそうだ。

周りに人がいないことを見計らって先生方に報告すると、手放しで褒めてくださったのだそうだ。

 

「よくやったな満月!」「すごいじゃないか特待なんて!」と褒められた娘は

三回目のI先生の補習も積極的に頑張れたと言っていた。

 

I先生の補習を受けて良かったことはテクニックなど技術的な指導や

その学校に対するI先生の考えや出やすいポイントなどを教えていただいたことも大きいが

先生と紐解く内に、「どうせ私は国語は駄目なんだ」というネガティブな感情が

払しょくされて、少しずつ自信を取り戻してきたことが大きい。

 

先生から個別に出される宿題もありがたかった。

 

2月校まであと3週間。

2月校はまだ仕上がっていない。けれど今月中に何とか間に合わせたい。

 

翌日は1月校の2日目。三回目の戦いだった。

 

I先生の補習から帰宅後、夕食を食べ、最終的な持ち物のチェックをした。

 

シャーペンの芯、鉛筆の芯、中で芯は折れていないかを確認する。

リスト通りの持ち物を用意した。

受験票においては二人で何十回も確認した。

 

前回初日の受験では、2月の面接がある学校で着る服装を試した。

 

スーツ姿だと私服と違って動きにくい。

今回の受験で、もう一度慣れておいた方が良いだろう。

 

ブラウスの上にカーディガンを着て行ったのが良かったと前回娘が言っていたので今回もそうする。

 

コートとジャケットは脱いで、カーディガンで試験を受ける。

下に着たブラウスは多少ゴワゴワするものの、カーディガンは通常の私服と同じなので

暖かいし動きやすかったとのことだった。

 

スカートの下にタイツ、その上にレギンスを重ね履きし、学校へ行って暑かったらレギンスを脱ぐように言った。

 

これも2月校でやる予定なので、実際の受験会場で練習して欲しい。

 

暑いと感じて脱ぐという判断を娘に委ねるのは難しい様に思えたが

腹痛の兼ね合いがあるので、娘を信じて任せようと思った。

 

今回は寒い日だったので、コートは2月校のコートではなく

通常のお尻まですっぽり入るダウンジャケットを着て行くことにした。

 

I先生の補習が夕方からだったので、あっという間に寝る時間になった。

寝る前に娘と話す。

「油断しないで気を引き締めて行こうね」と私が言うと

「うん。今まで何回もそれで失敗したもんね」と娘が言った。

 

寝室へ見届け、しばらくして様子を見に行ったがすやすやとした寝息が聞こえた。

いよい3回目の受験が始まる。

 

今回は夫が付き添いだが、それでも私はがくがくと震える想いでよく眠れなかった。

 

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