不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】小話256_まんが日本の歴史と日本三大怨霊

<まんが日本の歴史と日本三大怨霊>

いかがお過ごしでしょうか。

まんが日本の歴史と日本三大怨霊の話を書こうと思います。

 

先日、娘と映画呪術廻戦0を見に行きました。

見終わって周りの方がたくさん泣いていました。

 

「面白かったね。真紀さん格好良い!」「ななみん、久しぶり♪」

「京都のブラザー葵最高!」とひとしきり会話した後、

 

「ねえ、道真様って日本三大怨霊なの?」

「ね!びっくりしたよ。お参りしたばっかりだし!」

「リアルな話なのかな?」

 

とセリフに出た菅原道真さんの話で持ち切りです。

 

「うーん、なんか聞いたことあるかも」と娘がブツブツ言っています。

「あぁ!!!思い出した!家に本があるよ。

道真様が亡くなった後、雷とか、やばかったんだよ」と言い、帰宅後、駆け上がって本を取ってきました。

 

娘が持ってきた本は、そう、受験生の皆さんにとってお馴染みの「日本の歴史」です。

娘は角川まんが学習シリーズの日本の歴史を持っています。

小5からの長い付き合いで、もうすっかり本箱は変色していますが中は綺麗です。

中学に入学し世界の歴史も買って両方あります。

「確か書いてあったはず」と手に取って探し始めました。

「懐かしいー」「ここの話好き」と一人楽しそう。

該当箇所を探すまでに時間がかかりそうです。

 

側にいた夫が「三大か。もう一人は平将門じゃないの?大手町に首塚があって怖い話を

聞いたことがあるよ」と言っています。

 

平将門の乱の?」と言いながらインターネットで調べました。

調べてみると、日本三大怨霊は菅原道真平将門崇徳天皇の三人だそうです。

大手町に首塚があるとは知りませんでした。

 

娘がバタバタとやってきて「あったあった。」と見せてくれました。

 

「道真の死後今日では異変が相次いだ。」というセリフの後、次々に人が亡くなった描写がありました。

930年には清涼殿に雷が落ちたともあり

「道真公は雷神になられたのだ」というセリフもありました。

 

その後これ以上道真公の怒りが朝廷に向かわぬようにと

大宰府に流されたことを取り消し、974年に京の北野に来たの天満宮が建てられ

「道真は神として祭られた」とのことでした。

 

平将門崇徳天皇のページも読み返したのですが

まんが日本の歴史の中では、この二人の祟りに関する記載がありませんでした。

 

夫がネットで見つけた記事を読んでくれました。

一部書きますね。

 

太平記』によれば、その体は鉄でできており、いかなる武器でも傷つけることができなかった。

しかし祈禱により天から降ってきた一本の矢が将門の眉間に刺さると、

秀郷は将門のこめかみを突いてこれを討つことができた。

 

さらに『将門純友東西軍記』では、首を斬られた胴体が首を探し求めて歩き回り、

武州で力尽きたという話が載り、

『前太平記』では宙を飛んだ首が武蔵国の辺りに落ちて、毎夜光り輝いたと記されている。

他にも『御府内備考』には、承平天慶の乱の後、平家に縁のある者が将門の首塚

築いたところ、祟りが起こり、天変地異が相次いだと記されている。

 

この将門の祟りは近現代でも続いており、東京都千代田区に現存する将門塚で祟りを起こすと語られている。

 

大正時代には関東大震災の後、将門の眠る将門塚を発掘調査したところ、

それに関わった人間が相次いで死亡した。

 

また戦後には、将門塚のあった場所と知らずに空襲の焼け跡を整備したところ、事故が多発して死者まで出たという。

幻冬舎Plusより)

 

きゃー、神田明神の神様、平将門公の話もかなり怖いですね。

 

映画を見たことをきっかけに歴史の違う側面に触れ、会話が盛り上がった夜でした。

 

寒い日が続きますね。

東京は6日に雪が降りましたので、まだまだ寒さが続きます。

 

体調を崩さないようにお体を大切になさってくださいね。

 

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