不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

【週末番外編】小話257_中3の娘の様子。卒業論文。

<中3の娘の卒業論文

いかがお過ごしでしょうか。

今日は中3になった娘の最近の様子を書こうと思います。

 

娘は中高一貫校の中学3年生で、次の春で中学校を卒業します。

(卒業後、大半はそのまま高校へ入学します。)

 

現在、卒業前の大作として卒業論文を書いています。

人生初めての卒論です。

 

興味があるテーマを選ぶ。

その後、テーマに関する本や文献を読み「問い」を立てる。

調べたことや考えをPowerPointにまとめる。

途中までの段階で一度発表する。

最終的な論文を書く。

 

この様な流れで1年がかりで取り組んでいます。

 

娘が選んだ題材は「笑顔」

「笑いは幸せを呼び寄せられるのか」というタイトルで論文を書いています。

 

なかなか面白いテーマですね。

笑うとはどういうことか。「笑い」の歴史。笑いが起こす体への影響。

海外での「笑い」の意味などを調べていました。

 

笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されて幸福感をもたらせたり

モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減したりするのだそうです。

幸福感だけではなく、痛みの鎮静作用もあるのですね。

 

他にも喜怒哀楽が書かれたイラストを複数の国で見せたところ、「幸福」と「嫌悪」

の表情は万国で通じたけれど

その他の表情は通じる国もあれば、通じない国もあったとのこと。

 

「幸福」と「嫌悪」。

どちらも万国共通なのだとしたら、

笑顔が増えることで、ポジティブな感情を持つ人が増えると良いように思いました。

 

娘が参考にしていた本を1冊私も読みましたが面白かったです。

「人はなぜ笑うのか 笑いの精神生理学 志水彰 角辻豊 中村真」


当然のことながら調べていくうちに、違う道に興味が湧くこともあり、テーマも二転三転しました。

 

例えば昨日の小話で書いた菅原道真公のお話も

「もっともっと調べたくなるね。それを卒論のテーマにすれば良かったなー!」

とも言っていて、頭の中は卒論でいっぱいです。

www.mangetsu-mama.com

 

 

調べて考えをPowerPointにするところまでは順調でも、文章書くとなると簡単ではなく

文字数を数えては「これでたったの2000字かぁ」と嘆いたり

「一日かけて1000字か。」と言いながら机に突っ伏したり「もう駄目だ。」と寝転んだり。

 

そうかと思うと集中してカタカタと真剣な顔で文字を打ち

「ママこれ読んでみて!どう思う?」と得意そうな顔をしたり。


「卒論」を通じて、娘がぐんぐん成長していることが目に見えてわかり、私も嬉しいです。

 

一つの物事に打ち込み完成させるということは素晴らしいですね。

 

今もへの字眉で一生懸命自分のパソコンに文字を打ち込む娘の様子を

チラ見しながらこの小話を書いています。

引き続き卒論が完成するまで、娘の成長をそっと見届けたいと思います。

 

さて、寒暖差が激しい日が続いていますね。

朝晩は冷えますので、しっかり防寒して過ごしましょう。

 

私達も体に気を付けながら過ごそうと思います。

 

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