不屈の闘志 -娘と私の2年間 偏差値35からの中学受験-

鬼が出るか蛇が出るか。唐突に中学受験をすることになった母と娘。偏差値35から偏差値62。紆余曲折2年間の回顧録

小6、1月。最後の出願と1月の難プロ直前特講

<最後の出願と、1月のNN難プロ直前特講>

1月のNN難プロは直前特講だった。

通常のNN難プロ(NNは何が何でもの略。難プロは難関プログレスの略)と違い

直前特講というものだ。

9時から12時過ぎまでテストを受け、その後解説を受ける。

 

テストは偏差値が出るが、1月入試が終わったこともあり

今までの組分けテストや合不合判定テスト、YT週テストに比べると

あまり緊張はせず淡々と通っていた。
 
NN難プロは、誰でも望めば入れるわけではなく、通うには条件があるので

基本それほど差がない同じ様な偏差値の集団である。

 

そう考えると、基準を偏差値50と考え、それより低い場合のみ

どの単元が弱点かを見るにとどまる方が良い気がした。

 

1か月間に行われた4回のテストの偏差値を見ると、 

算数は良い時で偏差値58~59。理科も良い時偏差値56~61。

NN御三家もいるが、NNに通っていない人もいることを考えると

合不合判定テストに置き換えれば65を超えるだろう。


一方で、国語は一番良くて52。悪いと35。油断できぬ状況だと分かる。

社会も良くて50、悪いと44。

最後まで気を抜かずに弱点をさなければならない。

 

<直前特講第1回>

算数 80/100 偏差値59

国語 64/100 偏差値52

理科 52/60   偏差値61

社会    27/60      偏差値43

四科目 223/320 偏差値57

 

<直前特講第2回>

算数 55/100 偏差値50

国語 72/100 偏差値47

理科 51/60   偏差値56

社会    34/60      偏差値44

四科目 212/320 偏差値48

 

<直前特講第3回>

算数 65/100 偏差値52

国語 58/100 偏差値44

理科 44/60   偏差値56

社会    34/60      偏差値50

四科目 201/320 偏差値51

 

<直前特講第4回>

算数 75/100 偏差値58

国語 49/100 偏差値35

理科 38/60   偏差値51

社会    43/60      偏差値48

四科目 223/320 偏差値46

 

一方で私達夫婦は最後の出願の準備をしていた。

当時(2019年)娘の志望校の一つは郵送で出願だった。

 

夫と話し合い本局まで持ち込もうということになった。

その学校がある区の本局が一番だが、自宅がある区の本局にした。

 

23時過ぎに到着。夫は車で待機し、私が中へ向かう。

窓口の方に質問をすると、翌日の消印を押すには0時を過ぎてからまた来てくださいとのことだ。

近くのベンチに座りながら、その旨夫にLINEする。

 

23時半を過ぎたあたりから、あれよあれよという間に、

同じ封筒を持ったお父様が続々と現れた。皆考えることは一緒なんだと思う。

同じ封筒を持っているということは同じ学校へ受験する方、もし合格すれば同級生になるかもしれないので、小さくお辞儀をした。

 

0時少し前、ベンチから立ち上がったが、

我先にと順番を割り込んだりする人はおらず、礼儀正しく列を作った。

 

出願日の消印を押してもらい、車に戻る。

 

「ひゃー、こんなところで同じ学校を受験するお父様にお会いするとはビックリ。

みんな考えることは一緒なんだね。学校の近くの本局はもっと混んだかもしれないね」

と私が言うと

「いよいよ親ができることが、限られてきたもんな」と夫も言った。

 

こうして全ての出願を終えた。

 

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